2019.12.03

 12月28日(土)愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催される“K-1冬のビッグマッチ 第2弾”「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~」の[スーパーファイト/ K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R]で平山迅と対戦する中野滉太のインタビューを公開!

──中野選手は今回がK-1スーパーファイト初出場になります。武居由樹選手や江川優生選手といった同門の先輩たちがK-1本戦で活躍している姿を見て、自分も本戦のリングに立ちたいという気持ちはありましたか?

「もちろんです。その気持ちはKRUSHに出ている時からずっとありました。ただ自分は1つ1つ目の前の課題をクリアしてからだと思っていたので、K-1のリングはまだ相応しく合いのかな?と思っていたりもしましたが、少しづつですけど強い相手とやって周りにも認められて、やっとこうやってK-1に出させてもらえるという感じですね。だから最初にオファーを受けた時も相手どうこうではなく、素直にK-1本戦に出られることが嬉しかったですね」

──POWER OF DREAM(POD)には強豪選手が多いですが、日々どんなことを意識して練習しているのですか?

「一戦一戦相手が強くなるに連れて、考え方も練習内容も練習量も変わってくるし、普段から練習量だけは絶対に誰にも負けていないと思います」

──いつも中野選手は「練習量では誰にも負けない」とコメントしていますが、時間にして1日どのくらい練習してるんですか?

「基本的に3部練が普通ですね。2部練だと少ないぐらいで、試合前は4部練もあります。練習以外は昼寝を1時間ぐらいして、風呂に入ってを飯食って寝るだけなんで…1日10時間以上は練習しますね」

──中野選手は本戦初出場ということで、これまでの経歴もお伺いさせてください。中野選手が最初にPODに入ったのは何歳の時だったんですか?

「小学4年生の時ですね。元々自分は合気道をやってたんですけど、そこの師範が練習を見られなくなって『別の格闘技をやって方がいいよ』ということになって、その時に父親の知り合いからPODの古川会長を紹介していただきました」

──中野選手は古川会長の家に住み込みで練習しているそうですが、いつから住み込みしているのですか?

「小学4年生の時にPODに入って、そこから半年後ですね。だからもう今年で12年目ですね」

──実家にはどのぐらいの頻度で帰るんですか?

「実家はほとんど帰らないですね。何か大事なことがあった時以外は帰らないので…本当に会長は家族同然です」

──武居選手や江川選手たちと一緒に練習・生活をして、どんなことを吸収していますか?

「例えば武居くんは選手として以前に人としても尊敬できるところがあります。武居くんとは本当に10何年も一緒に生活してきて家族みたいな感じで、先輩というよりは兄弟というような感覚ですね。それでも試合や練習では先輩なんで、そこは江川くんもそうですけど見習わないといけない部分が多いです。2人とも試合でしっかり結果を残しているので、そういうところはもっともっと見習って少しでも早く追いつけるようにしたいなとは思ってます」

──対戦相手の平山選手にはどんな印象を持っていますか?

「元々は1階級上の選手でしたし、パワーが強い選手だと思います。技術面では絶対に自分が上回っていると思いますし、自分も今はパワーがついてるので、素直に面白い試合になるんじゃないかって思います」

──PODには武居選手(K-1)、江川選手(K-1&KRUSH)、佐々木洵樹選手(KRUSH)と3人のチャンピオンがいます。自分もそこに続いてタイトルを獲りたいという想いはありますか?

「そうですね。PODはプロの選手が少ないですし、昔から全員でベルトを獲ろうと言っていました。3人はベルトを持っているので、あとは自分と中島(千博)選手がベルトを巻けるように少しでも近づいて、最後は選手全員でベルトを巻くことが目標でもあり、夢でもありますね」

 

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