2019.09.30

 9月30日(月)東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントにて、11月24日(日)横浜アリーナ「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~よこはまつり~」の第3弾対戦カード発表会見が行われた。

 スーパー・ライト級で佐々木大蔵vs現K-1 KRUSH FIGHT同級王者・鈴木勇人の一戦が決まった。佐々木は6月の両国大会でK-1初参戦の不可思との激闘。対する鈴木も8月のKRUSH後楽園大会で左右田泰臣の挑戦を退けて初防衛を果たした。共に難敵を下し、さらに上を見据える実力派の両者によるスーパーファイトだ。

 KRUSH王者としてK-1に乗り込む鈴木は「最短でK-1のベルトを獲りに行きます」と宣言。「佐々木選手はサウスポーがあまり得意じゃない印象がある。蹴りの展開になったら一方的な試合になる(※鈴木はサウスポー)」と佐々木に揺さぶりをかけた。

 対する佐々木は「確かに試合では苦手にしているかもしれない」と苦笑いを浮かべつつ「対策をしっかり練って、鈴木選手にはこういう戦い方をすれば勝てるというのを見せる」と鈴木攻略を予告。「今年3月に瑠輝也選手に負けて、来年3月のK'FESTAで瑠輝也選手と再戦したい」と現K-1スーパー・ライト級王者・安保瑠輝也へのリベンジを誓った。

☆記者会見動画の視聴URLはこちら▷https://youtu.be/WfyOXv61jn0

鈴木勇人
「自分はK-1の後楽園大会で本戦に出たことはあるのですが、大会場でK-1の本戦に出場するのは初めてです。自分のことを知らない方がほとんどだと思うのですが、自分はK-1のベルトを最短で獲りに行きます。注目していてください。(対戦相手の印象は?)佐々木選手の印象はテクニックがあるのかなと思います。王座決定トーナメントで2位になっていて強いとは思うんですが、(鈴木のような)サウスポーがあんまり得意じゃないのかなという印象もありますね。蹴りの展開だったら自分の一方的な展開になるのかなとは思っています。

(佐々木との対戦は次の挑戦権を占う意味もある試合だと思うが?)もちろんK-1のベルトを狙っているので落とせない試合ではあるんですけど、自分はここで勝ってタイトルどうこうって話じゃないと思うんで、与えられた試合を一個一個しっかりクリアして、いずれはベルトに手がかかる位置まで行きたいと思っています。

(大会場で試合をする上でのプレッシャーは?)色んな人にそれを言われるんですけど、自分はプロで試合をして、今までで一度も緊張したことがないです。『何でだろう?』って自分でも考えてたんですけど、僕は視力が悪くて周りが見えてないんですよ(笑)。だからそういう意味では対戦相手だけに集中出来るなので、別に会場が大きくなっても自分のやることは変わらないです。でもやっぱりテンションは凄い上がってます」

佐々木大蔵
「(対戦相手の印象は?)鈴木選手は長身でリーチが長くて、左ミドルが凄く走っていて得意としている選手という感じがします。あとサウスポーが苦手だと言われたんですけど……まあ試合ではそうかもしれません(苦笑)。ただ11月24日までには対策をしっかり練って、鈴木選手にはこういう戦い方をすれば勝てるんだというのを見せて行きたいと思います。一方的に蹴られないように対処したいと思います。

(この試合の先はどう思い描いている?)まずこの一戦をしっかり勝たないといけないんですけど、僕は今年3月に現王者の安保瑠輝也選手に敗れています。来年3月に同じ会場で『K'FESTA』の開催が決定しているんで、一年越しに瑠輝也選手と戦いたい想いはずっと胸の中にあります。

(ポジションを奪いに来る鈴木に対してどういう気持ちで戦う?)特にその事に関しては何とも思わないですけど、鈴木選手もKRUSHのチャンピオンとして本当に強い選手だと思っています。ここで鈴木選手にどう勝つかでK-1スーパー・ライト級の王座に挑戦出来る権利があると思っているので、当日の試合の熱でみんなに『次の佐々木の相手は瑠輝也だろ?』と思ってもらえるような印象を与えたいと思ってます」

 

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