2019.08.17

 8月24日(土)エディオンアリーナ大阪(第1競技場)で開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイトin大阪~」の[日本vs世界・5対5/K-1ライト級/3分3R・延長1R]でK-1ライト級王者・林健太と対戦するデニス・デミルカプのインタビューを公開!

――K-1出場が決まった時の心境を教えて下さい。

「K-1に出ることは自分にとってずっと夢だったから本当に嬉しかった。K-1はトップファイターが集まる場所、そこで自分の存在をアピール出来ると思うと今からワクワクする」

――K-1というイベントにはどんなイメージを持っていますか?

「K-1はプロフェッショナルな団体で、K-1が作って来た功績は誰もが知っている。そしてK-1は自分の階級の選手が多くレベルも高い。自分のキャリアにとっても凄く興味のあるリングだ」

――格闘技を始めたきっかけを教えて下さい。

「父親がプロのキックボクサーだった影響で、小さい頃から格闘技に触れる家庭環境だった。自分は格闘技とサッカーを同時にやっていたが、身体の負担もあり、途中から格闘技一本に変えた。自分と弟がまだ小さい時に、母親が亡くなり、その辛い時を乗り越えられたのも格闘技のおかげだ。残念なことに今年になって父親も亡くなり、俺たち兄弟は孤児になった。この悲しみを乗り越え、もっと強くならないといけないし、これは神が俺たち兄弟に与えた試練であり、意味のある事だと思っている。俺にとってのゴールは、天国の両親、弟、トレーナーと共に描いてきた道を完成させることだ。もしまだ両親が生きていたら、俺たち兄弟を誇りに思ってくれる。そうなるためにも俺たちは必ず成功しないといけないんだよ」

――今の練習環境・状況を教えて下さい。

「俺は練習の時は常に全力でやるべきことをやっている。さっきも話したように俺たちは強くならないといけないんだ。トレーナーのカマル・シャブラーニは俺にとって最高のトレーナーで、アムステルダムで1番のトレーナーだと思っている。カマルのもとで練習する為にブリュッセルからアムステルダムまで車で通っているし、カマルの指導を受けるために海外からアムステルダムにくる選手もいる。彼は俺にどんなトレーニングが必要なのかを知っている」

――これまでどんな国・大会で試合をしてきたのですか?

「オランダでEnfusion, Real Fighters、その他、トルコ、モロッコ、アイルランド、イギリス、アゼルバイジャン、フランス、色々な国で試合をしてきた」

――デミルカプ選手は年齢は若いのにキャリア豊富ですが、どのくらいのペースで試合をしているのですな?

「初めてアマチュアで試合をしたのは9歳の時だが、格闘技自体は生まれた時からやっている。怪我がなければは年に8~10試合は出ていたと思う(※プロ戦績は8戦6勝(5KO)2敗)」

――自分のどこをK-1のファンに見てもらいたいですか?

「俺の得意技はハイキックとヒザ蹴りで、判定勝ちではなく常にKO勝ちを狙っている。アグレッシブでエキサイティングな試合を楽しんで欲しい。手に汗握る様な激しい試合でファンを楽しませたい。それは自分にとっても大事なことなんだ」

――対戦相手の林選手にはどんな印象を持っていますか?

「良い選手だと思うが、ライト級にナンバーワンは2人もいらない。俺だけでいい」

――彼はK-1ライト級でも随一のタフ&ハードパンチャーですが、彼のファイトスタイルをどう思いますか?

「ケンタのファイトスタイルは好戦的で好きだ。ファンも見ていて楽しんでいると思う。ただ俺もコンプリートファイターだし、ファンが求めているものも理解している。KOを狙って戦うよ」

――今後のK-1での目標を聞かせてください。

「俺はK-1で1番になりたい。この階級で俺が1番だということを証明したい」

――日本のファンへのメッセージをお願いします。

「日本ではまだ俺のことを知らないファンが多いと思う。8月24日、絶対に試合を見てくれ!デニス・デミルカプがどんなファイターかをみんなの目に焼き付ける!」

 

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