2019.06.21

 6月30日(日)東京・両国国技館で開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN」の[K-1 WORLD GP 2019 K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント・一回戦]でK-1 KRUSH FIGHTスーパー・バンタム級王者・玖村将史と対戦するペッパンガン・モー.ラタナバンディットのインタビューを公開!

――ペッパンガン選手は今回がK-1初参戦ですが、今回K-1のオファーをもらった時はどんな心境でしたか?

「日本で試合ができることになってすごくうれしいよ。ワンデートーナメントで多少は不安もあるが、K-1でもムエタイの強さを見せたいと思っている」

――ペッパンガン選手は何歳の時に格闘技を始めたのですか?

「10歳からだね。ムエタイはタイの国技だし、俺は戦うことが好きなんだ。俺は父、母、兄の4人家族なんだけど、兄もムエタイの選手として試合をしていたんだ」

──これまでどのくらい試合をしてきたのですか?

「100戦以上はやっていると思う。勝ちが70で負けが30ぐらいじゃないかな」

──ペッパンガン選手はムエタイではどんなタイプの選手ですか?

「自分はパンチとヒザ蹴りが得意だ。K-1で戦う時はファイトスタイルを調整して、パンチ主体の試合をするつもりだ。俺のパンチが当たれば、誰が相手でも一発で倒れるだろう」

──今回は初めてK-1・日本での試合ですが、ファンにどういう試合を見せたいですか?

「日本の選手を見ているとパンチと蹴りで単調な試合しかしていない。俺はムエタイの戦士として、存分にムエタイの技を見せたいと思っている」

──一回戦で対戦する玖村将史選手の印象はいかがですか?

「将史の映像を見たが少し怖さはある。彼は蹴りも使えるし、フックも強そうだからね。ただ自分とは差があるし、勝つ自信はあるよ」

──今回はスーパー・バンタム級トーナメントですが、K-1チャンピオンの武居由樹選手の映像は見たことがありますか?

「試合が決まるまで彼のことは知らなかったし、トーナメントが決まって少し映像を見た程度だ。特に問題はないだろう」

──今回は世界最強決定トーナメントということでムエタイ代表として負けられない気持ちはありますか?

「もちろんだ。自分はムエタイ=タイの国技だというプライドを持っているので全力を尽くして戦う」

──玖村選手が兄弟でトーナメントに出場しますが、それについてはどう思いますか?

「もし兄弟2人と戦うことになれば自分がどちらも倒すよ。どんな試合になっても倒す自信はある」

――玖村選手は兄弟での決勝戦を望んでいますが……。

「玖村兄弟がトーナメントで戦うことはないだろう。なぜなら俺が一回戦で将史を倒すからだ。それに俺は将史と戦った後に決勝で兄の修平と戦ってもいいと思っている。兄弟2人を1日で倒すよ。将史はKRUSHのチャンピオンかもしれないが、俺が将史を破壊する。トーナメントで優勝して、次はK-1の王座に挑戦するよ」

──K-1ではゲーオ・ウィラサクレックがチャンピオンとして活躍していますが、ゲーオのような存在になりたいですか?

「もちろん。ゲーオのように日本のファンがいて、ファイトマネーもたくさんもらえる選手になりたい」

──それでは最後にK-1ファンの皆さんにメッセージをいただけますか?

「K-1のファンの皆さんにも気に入ってもらえるような面白い試合をするよ」