2019.03.11

 3月11日(月)東京・飯田橋にあるホテルメトロポリタンエドモントにて「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K'FESTA.2~」の一夜明け会見が行われた。

 日本vs世界・7対7の先鋒戦を自ら志願した武居由樹。スペインのサンドロ・マーティンを見事1RでKOし、最高の形で対抗戦の口火を切った。一夜明け会見で武居は「試合直前に初めて古川会長から『1Rから倒しに行け!』って言われて、けっこう気合入って1R目からガンガン行けました」と会長から発破をかけられたことが1RKOにつながったと明かし「今回は全く怪我がないので6月大会も出たい」と両国大会への参戦をアピール。

「相手は日本人でも全然かまわないし(今回対戦が流れた)アレックス・リーバス選手でもかまわないし、もっと強い選手でも全然やりたい」と出場に意欲を見せた。

「昨日は何とか1RKOで勝てて良かったです。直前に対戦相手が代わって、あんまり対策は出来てなかったので、リーバス戦用の対策のまま行って、その中で倒せて良かったです。相手のサンドロ選手も対策は出来てなかったと思いますけど、蹴りもけっこう強かったです。(日本vs世界の先鋒戦を戦って)自分が7vs7の先鋒戦だったんですけど、それまでけっこう判定決着ばかりで『自分がここで流れを変えなきゃ』と思っていたら、試合直前に初めて(古川)会長から『1Rから倒しに行け!』って言われて、けっこう気合入って1R目からガンガン行けました。

(スーパー・バンタム級もニューフェイスが出てきたが、久しぶりに日本人選手と戦ってみたい?)そうですね。若くて強い日本人選手が出て来てますけど、僕は組まれたら全然戦います。でも自分にはまだ届かないと思っているので、日本人選手とやってもしっかりKOで倒して見せます。(6月の両国大会ではイメージポスターにもなっているが?)自分は全く怪我がないので、K-1サイドやジムとも相談して、6月大会も出れたら出たいですね。相手は日本人でも全然かまわないし、リーバス選手でもかまわないし、僕は強い選手とやりたいんで、もっと強い選手でも全然やりたいです。

(昨日に関しては指令通りの1Rで古川会長から褒められた?)昨日終わった後採点が出て、100点中40点でした(笑)。まあ高得点なのかなって。(あとの60点は何が足りなかったのか質問はした?)質問はしないですけど、何があっても多分100点は出ないと思うので、40点ならいいのかなって思います(笑)。(表彰式で武尊選手と熱心に話をしていたが、ムエタイ王者と戦った感触を聞いていた?)そうですね。武尊選手の試合を見ていて本当に凄いなと思って『おめでとうございます』と伝えて、武尊選手は『やっぱ蹴りが強かったよー』って返してくれて『ああ、そうなんですねー』って感じです(笑)。

(武居選手もかねてからムエタイ王者と戦ってみたいと発言していたが?)そうですね。12月はムエタイの元王者とやってあんまり納得出来る結果じゃなかったので。リベンジじゃないですけど、(次にやる時は)武尊選手みたいにしっかり倒したいと思います」