2019.02.24

 3月10日(日)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K'FESTA.2~」の[スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R]で松花征也と対戦する左右田泰臣のインタビューを公開!

──昨年11月の第3代K-1スーパー・ライト級王座決定トーナメントでは準決勝でゲーオ・ウィラサクレックに敗れるという結果でした。試合が終わってからはどのようにすごされていましたか?

「いつもと変わらずって感じですね」

──トーナメントでベルトに手が届かなかったことについてはいかがでしょうか?

「気にしないって言ったら嘘になりますけど。終わったトーナメントのことを悔しがってチャンピオンになれるんだったら悔しがりますけど、そんなことないですよね?」

――……はい。

「立ち止まっている場合じゃないので、しっかり次に向けて動き出した。それだけですよ」

──そして今回「K'FESTA.2」で試合が決まって、対戦相手はK-1初参戦の松花征也選手になりました。最初にオファーを受けた時はどう思いましたか?

「松花選手とは5年前に一度試合が組まれたことがあって、その時は松花選手が出場を辞退するというまさかの理由で、試合そのものが流れた過去があります。『K'FESTA.2』で相手が松花征也選手というのは、凄い運命的な試合なのかなとも思いましたよ。ただし『K-1年間最大のイベントに初参戦の選手が出るってどうなの?』と疑問に思ったところもありますね。僕は『K'FESTA』という舞台は、この一年間、K-1 JAPAN GROUPで活躍してきた選手たちが出るイベントだと思っていたので、そこで初参戦の選手とやるとは思わなかったです」

──過去に1度試合が決まっていたことも含めて、松花選手のファイターとしての印象はいかがですか?

「ファイターとしての印象は…特にありません。接点自体も(マスクマンになる前の)素顔時代の5年前と前すぎるので、本当に印象はないですね」

──では左右田選手はどんな準備をして、この試合に臨もうと思っていますか?

「松花選手は2年ぶりの試合ということで、この2年間で劇的に変わることも有り得るんで、そこはしっかり警戒はしますね。今回の試合に限らず、ここ最近はスパーリングでも常に“一発勝負”というテーマを持ってやっています。例えば練習だったらスパーリングパートナーと1週間に何回も手を合わせられるから、そのたびに修正が効くんですけど、一発勝負の試合は修正が効かないじゃないですか。だからいかにその場で修正できるか?をテーマして、そこでしっかり対応力を見に着けていきたいと思いますね」

──左右田選手にとっては2年連続の「K'FESTA」出場ですし、改めてトーナメントが終わってからのこれからの展望や目標はいかがですか?

「本当に変わらないですね。K-1に出ている以上、いや選手でやっている以上、K-1のベルトを目標にするのは、僕の中ではマストな条件なので。そこはしっかりぶれずに前に進みたいと思ってます」

──左右田選手は松花戦が流れたあと、K-1に参戦することになりました。もし予定通りに松花選手と試合をしていたら、K-1に参戦することはなかったかもしれませんか?

「そうですね。あの時は僕が若かったこともあって、唯一格闘技を嫌いになってしまった出来事でした。でもあの出来事がなかったらK-1で戦うことになってなかったかもしれないし、そういう意味では松花選手が僕をK-1に導いてくれたのかもしれません。だから彼とK-1で戦うことはデスティーノ(スペイン語で運命)じゃないですかね」

――ちなみに対戦カード発表会見では松葉づえをついていましたが、足の状況はどうなのでしょうか?

「会見でも言った通り、ご想像にお任せします。焦って答えを求めるのはよくないですよ。とにかく5年前のように松花選手が出場を辞退して、試合が消滅することは避けたいので、どちらかが行方不明になってもいいように、お互いに代理選手“X”を用意しておきましょう」

 

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