2019.02.12

 2月12日(火)新宿区・GSPメディアセンターにて記者会見が行われ、3月10日(日)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K'FESTA.2~」の一部対戦カードが変更となった。

 当初、今回のスーパーファイトで“サム・グレコ推薦選手”クリス・ブラッドフォードと対戦予定だったK-1ヘビー級王者のロエル・マナートが試合に向けたトレーニング中に左手を負傷。手術の必要があると診断され今大会を欠場し、ロエルvsブラッドフォードの一戦は中止となった。

 これに伴いプレリミナリーファイトとして発表された近藤魁成vs瑠久の一戦がスーパーファイトとして実施されることになった。会見で発表された4選手のコメントは以下の通り。

ロエル・マナート
「日本のファンの皆、K’FESTAへの出場が出来なくなってしまい。本当に申し訳なく思っている。そして対戦相手だったクリスにも、このような結果になってしまい申し訳ない。
 自分自身、1年振りの日本での試合に向けて合宿も行い、順調にトレーニングをしているところだった。その最中、怪我をしてしまい手術を余儀なくされてしまった。

 自分の格闘技人生はまだまだこれから、そして今後K-1のベルトを防衛していく為にも、手術してしっかりと怪我を治さないといけないという判断になった。今は治療とリカバリーに専念し、一日でも早くK-1のリングに復帰できるように努力したい。そして今回試合ができなかったクリスともいずれ戦いたい」

クリス・ブラッドフォード
「今回、ロエルの怪我により試合がキャンセルになるという連絡が来た時はとても残念だった。ロエルには先ずは怪我を治すことに専念して欲しい。そしてしっかりと回復したら、改めてヘビー級の試合とはどんなものか、その迫力と興奮を、K-1のリングで、日本のファンの前でお見せしたい」

近藤魁成
「小さい頃からずっと憧れていたK-1の花道を歩けること、三村ロンドさんにナレーションしていただけることが夢のようです。相手選手もプロ無敗で自信があって、会見で色々言ってくるのは分かっていました。早く試合で見せつけてやりたいです。K-1に憧れてアマチュアから一生懸命頑張ってきて、本戦に出られるので全力でKOを見せたいです」

瑠久
「スーパーファイトに変わったと聞いて、めちゃくちゃ嬉しくて鳥肌が立ちました。記者会見で舌戦みたいになりましたが、俺的にそこまで言ったつもりはなかったです。K-1甲子園で対戦した時には公開処刑されたんで、今回は公開処刑しちゃいます」