2018.12.27

 12月27日(木)東京・ホテルメトロポリタンエドモントにて、3月10日(日)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K'FESTA.2~」の第1弾対戦カードが発表された。

 K-1スーパー・バンタム級王者の武居由樹は日本vs世界・7対7に登場し、スペインのアレックス・リーバスを迎え撃つ。武居は2018年12月のK-1大阪大会でヨーブアデーン・フェアテックスを下して破竹の14連勝を記録。対するリーバスは2018年11月のK-1初参戦で現フェザー王者・村越優汰に判定勝利する番狂わせを起こすと、試合後には武居との対戦をアピールしていた。

 会見ではリーバスの「K-1のビッグマッチで前回以上のビッグサプライズを起こす」というコメントが読み上げられ、武居は「もっとパワーとスピードをつけて進化した武居を見せたい」と語った。

武居由樹
「こんにちは、足立区から来たPOWER OF DREAMの武居です。12月の試合で自分はけっこう反省していて、すぐにでも試合をしたくて。こうして3月、一階級上のチャンピオンに勝ったリーバス選手という強い選手と決まって、しっかり気合が入って楽しみです。(リーバス選手が村越選手に勝った試合の印象は?)リングサイドで観ていました。けっこうパンチの回転スピードとかも早くて。そのときはあまり気にして観てなかったんですけど、強いなという感じです。

(自分を指名してきたことについては?)いや、うれしいです。(どういうふうに戦う?)自分のほうがスピード早いし、倒せるパワーもあるので。圧倒的な差を見せたいなと思います。(12月の判定勝利で得たものは?)判定になったのがひさしぶりで、延長も初めてで。そういう試合の経験値は凄くついたのかなと思います。でも、倒せなかったのは凄く悔しくて。次は倒せるように、もっとパワーとスピードをつけて進化した武居を見せたいなと思います」

アレックス・リーバス ※会見欠席のため代読メッセージ。
「前回はフェザー級での試合だったが、スーパー・バンタム級のほうが自分には合っていると思う。武居はスピードも早く、経験豊富で頭のいい選手だと思うが、特別に恐れる相手ではない。自分は武居よりも早く、よりスマートに拳を打ち込んで、武居をKOするつもりだ。K-1のビッグマッチで前回以上のビッグサプライズを起こす」

 武居が連勝記録をさらに伸ばすのか? それともリーバスが村越に続いてK-1王者を撃破するのか?