2018.11.02

 11月2日(金)東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントにて「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント~」11月3日(土・祝)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会の前日計量・記者会見が行われた。

 9月大会の初代クルーザー級王座決定トーナメントではイランのシナ・カリミアンが優勝。王者カリミアンの首を狙う加藤久輝とRUIが今大会で拳を交える。

 大会前のインタビューではRUIが「6月にやった加藤選手と上原誠選手の試合は面白くなかった」と発言。これに対して加藤も「そんなに面白い試合がしたいなら打ち合いに来い」と語っていた。

 両者は会見直前にトイレで顔を合わせる場面があり「トイレでは笑顔で『お願いします』と言ってきて、何そのギャップ?と思いました」(加藤)、「加藤選手の方から『うーす!』って感じで来たんで、それに『お願いします』と返しただけです。挨拶は基本です(笑)」(RUI)。

 一瞬、会見が和やかな雰囲気になる場面もあったが、RUIが「計量を終えて会見の席に座って、いよいよ明日試合だなという感じ。加藤選手は向かい合った時に視線を外さなくて、強い選手だと思いました。明日は全力を尽くす」と言えば、加藤も「相手のことは自分には関係ないです。明日は潰すだけ。絶対にKOしてやります」と言い放った。

 加藤は6月のK-1初参戦で上原誠に勝利し、RUIも9月の初代王座決定トーナメントのリザーブファイトで古田太一にKO勝利している。自ずとこの試合の勝者はカリミアンの持つベルトに近づくことになる。

 加藤・RUIともに「いい勝ち方をしてタイトル挑戦をアピールしたい。僕が勝ったら重量級が盛り上がる」(RUI)、「カリミアンは打たれ強いし、決勝でも左目が見えない状況で戦っていて気持ちが強い選手だと思った。明日勝たないとお金ももらえないし、いい勝ち方・KOを狙う。ここで勝ったらチャンピオンとやりたい」(加藤)と王座挑戦を見据えての一戦となる。王者カリミアンのベルトに近づくのはどちらだ!?

 

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