2018.03.20

 3月20日(火)東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントにて、「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~」3月21日(水・祝)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ大会の前日計量・記者会見が行われた。

 タイトルマッチ会見の第1部にはヘビー級王者 アントニオ・プラチバットvs挑戦者 ロエル・マナート、スーパー・ウェルター級王者 チンギス・アラゾフvs挑戦者・日菜太、ウェルター級王者・久保優太vs挑戦者 メルシック・バダザリアンが登壇した。

 ヘビー級王者のプラチバットは「リングは自分にとって家のようなもの。気持ちは落ち着いているし、このベルトは絶対に渡さない」と王座防衛を宣言。スーパー・ウェルター級王者のアラゾフも「チーム全員で万全の準備をしてきた。ベルトは我々のものだ」と続く。

 ウェルター級王者の久保は「僕は今年31歳で60戦くらいやっている。あと何戦出来るか分からないので、どのくらいK-1のベルトを防衛できるかにかけている。明日は全力でベルトを守る」と王座死守を誓った。各選手のコメントは以下の通り。

アントニオ・プラチバット
「100%試合のための準備はできている。明日は絶対に勝つし、このベルトは誰にも渡さない。(どんな試合を想定している?)明日は世界一強い男と戦う準備が出来ている。何をされても驚くことはない。(防衛戦を控える心境は?)リングは自分にとって家のようなものだ。だから今は家にいるように落ち着いている」

ロエル・マナート
「明日に向けて準備は万端だ。試合前に色々と話す選手もいるが、自分はしゃべることが好きじゃない。早く試合がしたい。明日は勝つためにリングに上がる。(どんな試合を想定している?)アントニオはガンガン前に出て来る選手だから、自分はステップを使って戦う。それ以外は明日の試合で見せたいと思う」

チンギス・アラゾフ
「明日のためにチーム全員で万全の準備をしてきた。100%の力を出して、必ず勝ちたいと思う。(どんな試合を想定している?)日菜太のことをしっかりと研究した。彼は興味深い選手で作戦の立て方も上手く、試合のビジョンも独特のものがある。明日は自分が立てた作戦を100%遂行したい。(防衛戦を控える心境は?)チャンピオンベルトは我々のものだ。誰にも渡さない」

日菜太
「今回やれるだけの準備をしてきました。僕はプロになって14年目、いい意味で集大成だと思っています。この試合が終わったらK-1チャンピオンだと言えるように、楽しんで戦いたいと思います、以上。(どんな試合を想定している?)今持っているすべての戦力を相手に向けて、後悔なくいきたいと思います。僕もベラベラしゃべるのは好きじゃないので、明日の試合を楽しみにしてください」

久保優太
「計量が終わったあとでボーっとしているんですけど、この日のために仕上げてきたんで負けることはないと思います。明日は強い相手なんで頑張ります。(どんな試合を想定している?)いつも減量が辛くて計量前日は寝れなくて、相手のビデオをめっちゃ見ちゃうんです。それで相手のことを研究しています。昨日も色々と考えたんですけど忘れちゃったんで(笑)、冷静になって考え直します。(バダザリアンは)減量がきつくなさそうですけど、僕は結構リカバリーするんで、明日はパワー差が出ると思います。(防衛戦を控える心境は?)僕は今年31歳で60戦くらいやっているんですよ。あと何戦出来るか分からないので、どのくらい防衛できるかにかけています。明日は全力でベルトを守ります」

メルシック・バダザリアン
「前回のトーナメントは怪我で棄権という悔しい結果に終わったけれど、明日は勝ってK-1のベルトを持って帰りたい。(どんな試合を想定している?)とてもいい選手だと思う。久保はK-1チャンピオンだからね、ただ過去の試合のことはどうでもいい。明日は何でもできるバダザリアンスタイルを見せる。(久保の減量に関するコメントを受けて)減量はみんな厳しいものだから、今久保に何を言われても気にしないよ」