2018.03.14

 3月21日(水・祝)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~」の[K-1 WORLD GP第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント・リザーブファイト]で大岩龍矢と対戦する横山巧のインタビューを公開!

――プレミナリーファイトとして発表されていたカードがトーナメントのリザーブファイトに変更となりました。最初に変更を聞いた時の心境はいかがでしたか?

「相手が変わったわけではないので、とにかく大岩選手を倒すことだけ考えていて、それはプレミナリーファイトでもリザーブファイトでも関係ないかなと思います。たださいたまスーパーアリーナのメインアリーナで試合が決まった瞬間は、ものすごくテンションが上がりました。決して今までの試合でモチベーションが上がらなかったわけではなくて『K'FESTA.1』という最高の舞台で試合を出来るということに対して嬉しさがありましたね」

──横山選手はK-1甲子園時代にK-1のリングを経験していますが、プロとしてK-1のリングに立つこと、より沢山の人たちに見られて試合をすることで気持ちは燃えていますか?

「はい。僕は見てくれる人が多ければ多いほど燃えるタイプなので、1万人以上のお客さんがいる中で試合が出来ることも楽しみでしょうがないです」

──横山選手は何歳の頃から格闘技を始めたのですか?

「小学4年生の時に空手を始めました。キックボクシングを始めたのは中学2年生の時ですね」

──空手を始めたのは何がきっかけだったのですか?

「親が自分の身を守るために何か武道をやらせるという方針で、僕が空手を選んだという感じですね。ただ小学生の頃はあまり試合に勝てなくて、そんなに格闘技自体に興味がなかったんですけど、ちょうどK-1やKrushを見ることがあって『自分もこの舞台に立ちたい』と思ってキックを始めました」

──横山選手は中学生の時にアマチュア大会の全日本大会・一般の部にで出て二連覇しているんですよね?

「はい。中学生になってから一般の部で試合に出るようになったんですけど、最初は地元の大会で優勝して、それがきっかけで都内の大会にも出るようになったんですね。そしたらたまたま優勝しちゃって。で、一回優勝したらも出なきゃしょうがないだろって感じで出たら、二度目も優勝して。それがきっかけでプロになりました」

──空手ではそこまで勝てなかった横山選手ですが、キックボクシングで才能が開花した感じだったのですか?

「中学生になって部活を始めたんですよ。僕はソフトテニス部だったんですけど、ソフトテニスでやる動きで体幹が鍛えられたというか…。空手やキックでは使わない筋肉が鍛えられて、それが成長した一つの要因だと思います」

──また横山選手はK-1甲子園にもずっと出場していましたが(最高位は2016年の準優勝)、やはりK-1やKrushで活躍したいという想いがあったのですか?

「そうですね。小学校の卒業文集にも、将来の夢に『K-1選手になる』と書いていたので、それを今やっと実現出来たのかなと思います」

――現在、横山選手は19歳で、今のK-1・Krushでは若い選手が非常に活躍しています。横山選手は自分のどんなところをファンのみなさんにアピールしていきたいですか?

「僕はイケメンでもないし、笑いのセンスもないので……試合で魅せるしかないと思うんですよね。なのでリングの上で相手を倒すことだけに精一杯集中して『横山の試合は面白い』とか『横山が出るんだったら見に行こう』と思ってもらえる本格路線の選手になりたいですね」

──それでは改めて「K'FESTA.1」ではどんな試合をお客さんに見せたいですか?

「やっぱりお客さんはKOを見に来てると思うので、そこでKO出来る選手になりたいですね。有名な選手をKOすることでまた自分が強くなれると思っているので、大岩選手と殴り合ってKOして、どんどん強くなっていきたいです」

 

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