2018.03.02

 3月21日(水・祝)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~」の[K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で挑戦者・日菜太と対戦する王者チンギス・アラゾフのインタビューを公開!

――K-1王者になって、母国ではどんな反応・反響がありましたか?

「反響は最高だったよ。ベラルーシではK-1は歴史上もっとも権威のあるプロモーションで、そのK-1で厳しい戦いを勝ち抜いたことにみんな大興奮だった」

――K-1でタイトルを獲ったあと、右手を手術したと聞きました。その後の回復具合は順調ですか?

「そうだね。どんどん回復しているし、試合まで完全に治して、両拳共にフルパワーでパンチを打つよ」

――アラゾフ選手はK-1でのタイトル獲得後も定期的に試合を続けていますが、どんな収穫がありましたか?

「先ず学んだことは、自分の考えは間違っていないと言うことだ。絶対に相手を見くびってはいけない、試合間も絶対に集中を切らしてはいけない、そして、自分の怪我の状況などケアしてくれるコーチを信じる。決して忘れてはいけないのは、みんな勝つ為にリングに上がってくるということだ」

――今回がアラゾフ選手にとって初防衛戦ですが、普段の試合とは心境が違いますか?

「タイトルマッチだろうがスーパーファイトだかろうが、試合には変わりない、自分のベストを尽くすだけだ。K-1の王者になり、そのタイトルを防衛することはずっと自分の夢だった。それがついに現実になる」

――対戦相手の日菜太選手にはどんな印象を持っていますか?

「経験豊富で勇敢な選手だと思う。自分のちょっとしたミスが命取りになりかねない相手だと思うので、心して掛からないといけないと思っている」

――日菜太選手は過去にアルトゥール・キシェンコやアルバート・クラウスにも勝っている強豪です。

「先程も言った通り、彼はとても経験豊富だ。しっかり対策を練り、自分に出来ること全てを武器に使って彼を倒す」

――今回は「K'FESTA.1」という新生K-1で最も大きなイベントですが、そこで試合をすることをどう思いますか?

「最高だ!としか言いようがない。K-1がまた以前のように盛り上がっていく中で、自分がその舞台で戦えること、その歴史に貢献できるとことを誇りに思う」

――多くの日本のファンからアラゾフ選手の試合を見たいという声があります。ファンに対してどんな試合を見せたいですか?

「自分も日本のファンにもっと試合を見てもらいたいと思っていた。お互い同じ気持ちでいるのは嬉しいことで、ファンの期待に応える試合を見せたい」

――K-1王者として、どんなチャンピオンを目指そうと思っていますか?

「これからの世代にとって見本になるようなチャンピオンになりたい。ベルトはご褒美のようなもの、信念をもって自分らしく生きていきたいと思う」

――それでは最後に日本のファンにメッセージをお願いします。

「ファンの皆、3月21日、是非会場まで応援に来てくれ!」