2018.02.27

 3月21日(水・祝)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~」の[K-1 WORLD GPヘビー級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で挑戦者ロエル・マナートと対戦する王者アントニオ・プラチバットのインタビューを公開!

――K-1王者になって、周囲からどんな反響がありましたか?

「母国クロアチアの代表として結果を残せたことにみんな敬意を表してくれて、地元のメディアも大会を大きく取り上げてくれた。大きな反響があったよ」

――K-1王者になってプラチバット選手自身はどんな変化がありましたか?

「K-1王者になれたことは素直に嬉しいが、これは自分のキャリアのスタートに過ぎない。自分が目指している所はベルトを獲ることだけではないので、自分の芯をしっかり持ち、これからもトレーニングに励むつもりだ」

――今回がプラチバット選手にとって初防衛戦ですが、普段の試合とは心境が違いますか?

「自分にとっては他の試合と何も変わらない。どんな試合だろうと、対戦相手が誰だろうと関係ない、100\%の状態に準備して、試合に臨むことに何も変わりはないよ」

――対戦相手のロエル・マナート選手にはどんな印象を持っていますか?

「彼は身長も高く、蹴りが重い、とても手強い相手だ。そして典型的なオランダ選手のファイトスタイルだと思う。トーナメントでは準決勝でイブラヒム(エル・ボウニ)にKO負けしているけれど、あれはイブラヒムが一番の武器としているパンチをもらってしまったことが敗因で、誰にでも起こりうることだ」

――トーナメントの一夜明け会見後にブランコ・シカティックさんが「アントニオにはロエルと戦ってほしい」とコメントしていまいたが、プラチバット選手もそういった気持ちはありましたか?

「もちろん。ブランコも彼の父親(アンドレ・マナート)と戦っているからね。ブランコの弟子である僕とアンドレ・マナートの息子ロエルと試合がするということで、自分もロエルと戦いたいと思っていたんだ。ブランコが通ってきた道を自分も歩み、そしてブランコの言っていることが間違いじゃないという事を証明したい」

――今回は「K'FESTA.1」という新生K-1で最も大きなイベントですが、そこで試合をすることをどう思いますか?

「とても光栄なことだ。その日にまた日本で戦えることは自分にとっても貴重な経験になる」

――多くの日本のファンからプラチバット選手の試合を見たいという声があがっていました。そのファンに対してどんな試合を見せたいですか?

「ファンの存在が自分の一番のモチベーションで、日本のファンの前でまた戦えることが待ち遠しい。エキサイティングな試合を見せることを約束しよう」

――これからK-1王者として、どんなチャンピオンを目指そうと思っていますか?

「絶対王者としてK-1のトップに君臨し、ファンの記憶に残る存在になりたい」

――それでは最後に日本のファンにメッセージをお願いします。

「また皆さんの前で戦えること楽しみにしている。是非さいたまスーパーアリーナまで応援に来てほしい。歴史に残る大会を、共に会場で共有しよう」