2018.02.22

 3月21日(水・祝)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~」の[スーパーファイト/K-1ウェルター級/3分3R・延長1R]で城戸康裕と対戦するイッサム・チャディッドのインタビューを公開!

――K-1出場が決まった時の心境を教えて下さい。

「オファーが来たときはとても嬉しかったよ。長い間夢見ていたK-1のリングに上がることはとても光栄なことだ」

――K-1というイベントにはどんなイメージを持っていますか?

「世界一のイベントだと思う。格闘家なら一度は立ちたいリング、それがK-1だと思う」

――イッサム選手が格闘技を始めたきっかけを教えて下さい。

「俺が生まれ育ったモロッコのザイオという町にジムが一つだけあった。7歳の時にそのジムに行く機会があり、その時からずっと格闘技を続けている。だから格闘技以外のスポーツはやった事がない。今はスペインに移り住み、RG Fightersというチームで練習を続けている。このチームはフィジカル、テクニック、戦略、すべてにおいてプロフェッショナルが集まった最高のチームだ。トレーナーのラファ・ガメスは俺がどうすればトップファイターになれるかを分かってくれているトレーナーだ。今の俺がいるのはラファのおかげで、俺にとってなくてはならない存在だ」

――これまでどんな国・大会で試合をしてきたのですか?

「基本的にはスペインで試合を続けていて、モロッコ、ポルトガル、中国で試合をしたことがある。今まで特に有名な選手と試合をしたことはないが、城戸康裕を倒して世界に俺の存在をアピールするよ」

――イッサム選手は自分のどこをK-1のファンに見てもらいたいですか?

「観客はいつもエキサイティングを求めているし、俺は常にそれを意識している。俺が約束できることは、俺の試合を見たことを絶対に後悔させないってことかな。俺はコンビネーションを使ってガンガン攻めていくタイプで、強いて言うなら得意技はヒザ蹴りだ。俺は頭を使いながら試合を組み立てて、相手のどんな隙も見逃さない。城戸もほんの少しのミスが命取りになると思っていた方がいい」

――イッサム選手は現地で「Desert Storm」(砂嵐)と呼ばれているそうですが、意味と由来を教えてください。

「俺は砂漠の国で生まれた。そしてリングの上では嵐の様な怒涛のコンビネーションで攻める。そんな俺の姿を見て、俺の入場曲を作ってくれたバンドが “Desert Storm” とつけてくれたんだ」

――対戦相手の城戸康裕選手の印象を教えてください。

「城戸は世界的にも有名な選手で、たくさんの強敵と戦って勝ってきた。実は彼がスペインのマヨルカで試合をした時、子供だった俺は会場で城戸の試合を見ていた。そして花道で城戸のグローブとタッチしたことがあるんだ。俺にとって城戸は憧れで尊敬している存在で、そんな相手とK-1のリングで戦えることは最高に光栄な事だと思う。ただしリングに上がれば二人の戦士、どちらかが勝ち、どちらかが負けることになる。勝つのは俺だ」

――今回は「K'FESTA.1」という新生K-1で最も大きなイベントですが、そこで試合をすることをどう思いますか?

「最初に言った通り、K-1のリングに上がることは俺の夢だった。大きな舞台で試合が出来ることはとても光栄だし、俺はそこで試合をするに値する選手だと自信をもって言える」

――K-1や日本で戦ううえでの目標を聞かせてください。

「日本は美しい国で、文化も人も素晴らしい。その国で生まれたK-1はすべての選手の憧れの舞台だ。今回自分の存在を十分にアピールし、これからも日本で試合ができるようにしたい」

――それでは最後に日本のファンにメッセージをお願いします。

「3月21日、みんなと会場で会えることを楽しみにしている。俺とキドの試合は間違いなくエキサイティングになるから絶対に見逃さないでくれ!!」

 

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