2018.01.11

 3月21日(水・祝)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~」の[スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R]で平本蓮と対戦するゲーオ・ウィラサクレックのインタビューを公開!

──今回“新生K-1史上最大のビッグマッチ”と言われる「K'FESTA.1」への出場が決まりました。試合が決まった時の心境はいかがでしたか?

「いつも私に素晴らしい試合を組んでくださるK-1のスタッフの皆様にはとても感謝しています」

──対戦相手の平本蓮選手はずっとゲーオ選手と戦いたいと言い続けていた選手です。そのような相手と戦うことについてはいかがですか?

「以前から私も平本選手が『ゲーオと戦いたい』と言っていることは聞いていました。確か最初にそれを聞いたのは私が(2014年に)K-1でチャンピオンになって、平本選手がアマチュアのチャンピオン(K-1甲子園王者)だった頃だと思います。いつかこういう日が来るとは思っていましたが、今回対戦できることになって良かったと思います」

──ゲーオ選手も新生K-1旗揚げ当初から平本選手の存在を知っていたんですね。

「はい、知っていました」

――平本選手のその後の活躍を見て、どんな感想を持っていますか?

「平本選手は今すごく成長している段階だと思っているのですが、その成長の過程で、木村“フィリップ”ミノル選手に負けたり、ゴンナパー(ウィラサクレック)に勝ったりと、まだ実力が不安定な部分があると思います。自分としては、プロの先輩として自分の力を見せたいと思っています」

──「K.FESTA.1」は“新生K-1の史上最大のビッグマッチ”というキャッチコピーがついています。ゲーオ選手も新生K-1旗揚げ戦から参戦して、K-1に特別な想いはありますか?

「自分は2014年11月からK-1チャンピオンとして戦い続けてきて、階級も増えましたし、K-1の規模も大きくなり、K-1全体のレベルも上がってきていると思います。それは本当に素晴らしいことだと感じています」

──例えば、もしK-1に出ていなかったら、自分の人生は今とは違っていたと思うことはありますか?

「そうですね…(少し考えて)もしあの時にK-1に出るチャンスがなかったら、おそらくタイか日本以外の国でトレーナーをやっていたと思います」

──現役から退いていた可能性もあるということですか?

「そうだと思います。K-1に出ていなければリングを降りていたかもしれません」

──ゲーオ選手は昨年11月にムエタイルールの試合にピリオドを打ち、今後はK-1ルールの試合に専念するとおっしゃっていました。どのくらいまで現役を続けるかなど、将来のことを考えることもありますか?

「もちろん自分の体と相談しながらですが、自分で体力的に限界だと感じたら、今年もしくは来年にリングを降りるかもしれません。逆に体力の衰えを感じることがなければ、ずっとK-1で戦い続けると思います」

──それでは最後にファンのみなさんにメッセージをいただけますか?

「2018年もK-1のリングで1試合1試合戦っていきたいと思っています。いつも私を応援してくれるファンの皆さん全員にお礼を言いたいです」