2017.12.28

 12月28日(木)東京・ホテルメトロポリタンエドモントにて「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN~SURVIVAL WARS 2017~」の一夜明け会見が行われた。

 昨日の第6試合ではKrush-58kg王者・西京春馬から判定勝利を収めたK-1甲子園2017 -55kg王者・椿原龍矢。2年前のK-1甲子園決勝で敗れている相手にリベンジを果たす結果となり、この一年の間にK-1甲子園優勝とアマチュア時代に敗れた西京と軍司泰斗(5月のKHAOSで判定勝ち)へのリベンジを達成することとなった。

 会見では「勝った瞬間は『おっしゃ、やったった!』という気持ちでした」と西京にリベンジした時の心境を明かし「僕らの少し上の年代で一番強いのは武居選手だと思うので、いつか武居選手と戦いたいと思います」とK-1スーパー・バンタム級王者・武居由樹との対戦を目標に掲げた。

「とにかくあの西京選手に勝てて、めっちゃよかったと思います。試合前にリベンジ、リベンジと言っていて、今回勝てなかったらもうチャンスをもらえないかと思っていたので、必死に練習してよかったと思います。

(作戦は?)いつもは-55㎏でやらせてもらっていて、同階級ではスピードもパワーも負けないし、打たれても前に出るんですけど、今回は相手の方が大きいのでパワーで勝つことを諦めて距離を取ってた戦えたのが勝因かなと思います。思っていた通りに戦えました。試合中のことは必死過ぎて覚えてないんですけど、セコンドに『延長あるかもしれないから息を整えておけ』と言われて延長もあるかと思いました。

 勝った瞬間は『おっしゃ、やったった!』という気持ちですかね(笑)。2015年に西京選手に負けてからの2年間はとにかく甲子園のベルトがほしくて練習していました。今回は試合が急遽決まって、ダッシュで左利きの対策をしました。また西京選手対策も練っていて、左利きの人に練習に来てもらって『こんなことされたら嫌だ』や『こうしたらいいんじゃないか』という話をしてもらってやっていました。今、月心会はノリノリなので、ジュニアの選手もいますし、月心会チーム侍をもっと注目してほしいです。

(今後の目標は?)僕的には55kgでも57.5kgでも両方できるので、どちらの階級で戦うかはジムの人や先生と相談して決めて、もっと強くなって上を目指してベルトを巻けるようになりたいです。(戦いたい相手は?)僕の同年代というか、そのトップファイターの軍司選手と西京選手とは試合できたので、僕らの少し上の年代で一番強いのは武居選手だと思うので、いつか挑戦させてほしいです。

(年末年始は)実はまだ大学が決まっていないので、入学できるように頑張りたいです(笑)。試合を組んでもらえたらそっちを優先で頑張るんですけど、最後のテストを頑張らないとやばいと言われているので、最後のテストだけは必死で頑張ろうと思います(笑)。(ファンへのメッセージは?)もっともっと練習を頑張って、判定じゃなくKOで勝てる選手になろうと思うので応援よろしくお願いします」

 

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