2017.12.28

 12月28日(木)東京・ホテルメトロポリタンエドモントにて「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN~SURVIVAL WARS 2017~」の一夜明け会見が行われた。

 昨日はプロとして初めてK-1のリングに立ち、大岩翔大から2度のダウンを奪って判定勝利を収めたKrush-53kg王者・軍司泰斗。一夜明け会見では試合3週間前に右足を骨折していたことを明かしたものの「ずっとKOで勝つことを考えていたので、KO出来なかったことが悔しい」と試合内容には納得いっていない様子。とは言え2018年につながる勝利を収めたことは確かで、軍司は次なる野望として現K-1スーパー・バンタム級王者・武居由樹への挑戦を宣言した。

「昨日の試合は自分の中でKOっていう形をイメージしていたんですけど、倒せなかったので悔しい部分はあります。でも勝てたことは本当によかったと思います。9月の試合でもダウンを2回取って最後倒しきれなかった部分があって、昨日も1Rの最後にダウンを取って2回目もダウンを取ったんですけど、ペース配分的に同じになってしまったので、そこは変えないといけないのかなと思います。2Rから倒したい気持ちで変な感じになってしまったので、そこも変えないといけないかもしれません。

 今回、右足を練習中に骨折して走れない時期があったので体力的に不安があって、1Rで倒すつもりで疲れたところはありました。(怪我の状態は?)3週間前に足を骨折をしてヒビだったんですけど、右は絶対蹴れないと思っていたので、左(の蹴り)とパンチだけの練習をしていました。骨折は試合中はあまり気にしなかった部分はあります。

(大岩の印象は?)前日会見で挑発してきたと思いますけど、自分としてはいい感じでイライラがたまって試合で爆発できたと思います。やってみた感想は、会見でも言っていた通り根性だけはすごくあるなというのは感じました。攻撃は強かったですけど、自分の方が差はあったのかなっていうのはあります。

 来年の目標としては昨日スーパー・バンタム級(-55kg)でやったので、現K-1チャンピオンの武居由樹選手とやりたいっていうのが一番にあります。今回の試合をKOしたら3月(K'FESTA.1)の挑戦を言おうと思っていましたが、言えないのが現状です(苦笑)。ただ次はいつでもできるので、3月も出させてもらえるなら出たいです。今の感じでは足もそんなにダメージないのですぐにでも(試合)できます。今回の試合はKOできなかったんですけど、次の試合は必ずKOで倒すので、これからもよろしくお願いします」

 

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