2017.12.28

 12月28日(木)東京・ホテルメトロポリタンエドモントにて「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN~SURVIVAL WARS 2017~」の一夜明け会見が行われた。

 昨日の大会で唯一のヘビー級戦で、K-1初参戦のRUIを右ストレート一撃でマットに沈めた杉本仁。11月の初代ヘビー級王座決定トーナメント出場のチャンスこそなかったものの、昨日の勝利で2017年を3戦3勝(3KO)という完璧な形で終えた。

 杉本自身、2018年はヘビー級の国内トップ選手たちと戦っていくつもりで「来年もこの勢いのまま、ヘビー級のトップ選手と戦って勝っていけるように頑張りたいと思います」とヘビー級の新世代ファイターとしての想いを語っている。

「RUI選手は193㎝という長身で1Rはやりづらい印象があって、長期戦になるかなと思ったんですけど、2Rに作戦をちょっとだけ変えてKOできたのでよかったです。(長身対策は?)もっと攻撃が上から来る印象で、ミドルを蹴ってくる印象はなかったので対策通りにはならなかったですけど、いいタイミングで右のパンチが当たったのでよかったです。

(フィニッシュになった右の蹴りから右のパンチは)試合だとあまり出ないのですが、右を蹴って右を出すのは普段結構出ているので、自然に出たと思います。(作戦を変えたというのは?)本当は1Rで距離を詰めて倒したかったんですが、上手く入れなくて焦っちゃって、それで2Rはミドルをもらってもいいからプレッシャーを掛けてパンチを当てていくのを意識しました。(最近は)上手くハイキックでもパンチでも倒せているので、フィジカルトレーニングの効果が出ているのかなとは思います。

 今年はいい形で3試合勝てたので、来年はこの勢いのままヘビー級のトップとはまだ戦っていないので、そういう人たちにも勝っていけるように頑張りたいと思います。正月はまだ考えていないですが、ゆっくり過ごしたいと思います。いい形で勝てたので、来年もこの勢いで勝っていきたいと思います」

 

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