2017.12.26

 12月26日(火)東京・ホテルメトロポリタンエドモントにて、明日、12月27日(水)東京・後楽園ホールで開催される「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN~SURVIVAL WARS 2017~」の前日記者会見が行われた。

 第4試合にK-1初参戦の村越優汰が登場。K-1ジム総本部チームペガサスの芦澤竜誠との一戦が組まれた。

 注目のK-1参戦を前に「今回K-1デビュー戦ということでしっかりインパクトを残して勝ちたいと思います」と静かに意気込みを語る村越に対し、芦澤は「明日は死んでもいいから勝つくらいの気持ちで戦います。試合が決まってから村越選手をぶっ倒すことしか考えてないし、今もぶっ倒したいくらいなんで、そこを見ておいてください」と言い放つ。

 さらに公開練習で村越を「K-1では通用しない」と切り捨てた芦澤は「K-1で通用するためにはどれだけ人を楽しませるかと強さが必要。改めて村越選手の試合を見返したけど強さとインパクトだけで面白みはゼロ。それに試合を見れば見るほど強くないと思うし、全然俺の方が強いから倒せます」と不敵にKO予告した。

 これを受けて村越も「芦澤選手も調子が良さそうなので期待できると思います。ただ全く問題なく勝てると思います」と格が違うとキッパリ。芦澤が宣言通りのKO勝利を収めるか? それとも村越が鮮烈なK-1デビューを飾るか?

 第3試合ではスーパー・ウェルター級で山崎陽一と和島大海が激突。山崎が34歳・41戦、和島が22歳・7戦とベテランvs新鋭という図式の一戦だ。

 山崎に挑む形の和島は「山崎選手はベテランでテクニックがあって、テクニックでは勝てないと思うので力でねじ伏せようと思います。山崎選手は体つきがしっかりしていましたが、パワーでは負けないと思います」とパワー勝負を予告。

 対する山崎も「僕はベテランですけどテクニックはないんでパワー勝負になるかなと思います。明日は倒すことだけに集中して、全力で試合をしたいと思います。(計量の印象は?)身長がでかいなっていうのと良い顔つきだったので明日が楽しみです。自分もパワーを見せたいところなので、パワー勝負でも負けないように戦います」と真っ向から迎え撃つ構えを見せた。

 

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