2017.04.26

 4月26日(水)東京・GSPメディアセンターにて、6月18日(日)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント~」の追加対戦カードが発表された。

 4月大会でビクトー・サラビアにKO勝利し、2017年の初陣を飾ったフェザー級王者・武尊が今大会のスーパーファイトに登場。かつてK-1MAXで活躍したアルトゥール・キシェンコ推薦選手のブバイサ・パスハエフと対戦が決まった。

 また2月の初代ライト級王座決定トーナメントで準優勝を果たした平本蓮がスーパー・ライト級に階級を上げて参戦。武尊と同じキシェンコ推薦選手で、ブバイサの実兄でもあるウマル・パスハエフを迎え撃つ。会見の詳細はのちほど公開予定。

■決定対戦カード
[スーパーファイト/K-1フェザー級/3分3R・延長1R]
武尊(日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
VS
ブバイサ・パスハエフ(ロシア/Club Akhmat/Team Kyshenko)

[スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R]
平本蓮(日本/K-1ジム総本部チームペガサス)
VS
ウマル・パスハエフ(ロシア/Club Akhmat/Team Kyshenko)

■選手プロフィール
武尊 Takeru
国籍/日本 生年月日/1991年7月29日(25歳) 出身地/鳥取県米子市
身長/168cm 所属/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST
通算戦績/30戦29勝(17KO)1敗
主なタイトル歴
初代K-1 WORLD GPフェザー級王者
初代K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者
初代Krush -58kg王者
twitter/@takerusegawa

2011年9月にKrushでプロデビューし、闘争本能むき出しのファイトスタイルから“ナチュラル・ボーン・クラッシャー”と呼ばれる。2014年11月の新生K-1旗揚げ戦からK-1のリングに立ち、翌年4月に初代スーパー・バンタム級王座決定トーナメントを制覇。2016年11月には初代フェザー級王座決定トーナメントでも優勝し、K-1史上初の2階級制覇を達成した。今年初ファイトとなった4月のビクトー・サラビア戦ではローブローのアクシデントを乗り越えて劇的なKO勝利を収めた。現在の“Mr.K-1”としてK-1を牽引している。

ブバイサ・パスハエフ Buvaisar Paskhaev
国籍/ロシア 生年月日/1991年5月23日(25歳) 出身地/チェチェン共和国・グロズヌイ
身長/167cm 所属/Club Akhmat/Team Kyshenko
通算戦績/23戦21勝(9KO)2敗
主なタイトル歴
SKFOフェザー級王者

ロシア・チェチェン共和国の出身で、今大会で平本蓮と対戦するウマル・パスハエフの実弟にあたる。ロシア圏選手らしいがっちりとした体格から繰り出すパンチを武器にするアグレッシブなファイター。アマチュアでの戦績が豊富で、ロシアをはじめヨーロッパで行われているトーナメントを何度も制覇している。武尊との一戦に向けて「俺も武尊と同じで打ち合いを恐れず、決して下がらない男だ。俺にとって今回の試合はただの試合ではない。命をかけた“闘い”だ」。北の大地で育まれた豪腕が武尊に襲い掛かる。

平本蓮 Hiramoto Ren
国籍/日本 生年月日/1998年6月27日(18歳) 出身地/東京都足立区
身長/173㎝ 所属/K-1ジム総本部チームペガサス
通算戦績/11戦7勝(4KO)4敗
主なタイトル歴
K-1 WORLD GP初代ライト級王座決定トーナメント準優勝
K-1甲子園2014王者
twitter/@ren_H_official

キッズ・ジュニア時代から強豪選手として注目を集める。2014年に新体制となったK-1甲子園で優勝を果たし、翌年1月にK-1でプロデビューした“新生K-1の申し子”。2016年はKrush-63kgのベルトに照準を定め、同王座決定トーナメントにエントリーするも決勝戦で惜敗。再起戦となった今年2月の初代ライト級王座決定トーナメントでは準決勝でゴンナパー・ウィラサクレックをKOし、決勝でもウェイ・ルイと一進一退の攻防を繰り広げた。今大会ではスーパー・ライト級に階級を上げて新たなスタートを切る。

ウマル・パスハエフ Umar Paskhaev
国籍/ロシア 生年月日/1988年8月31日(28歳) 出身地/チェチェン共和国・グロズヌイ
身長/170cm 所属/Club Akhmat/Team Kyshenko
通算戦績/25戦22勝(12KO)3敗
主なタイトル歴
AFCA世界ムエタイ王者
W5ヨーロッパ王者

武尊と対戦するブバイサ・パスハエフの実兄。ブバイサと同じくロシア・ヨーロッパの様々なアマチュア大会で実績を積み、プロでもロシアの格闘技団体W5の欧州王座やAFCAの世界タイトルを獲得している。弟ブバイサ同様にアグレッシブなファイトスタイルの持ち主で、パンチだけでなく重厚なミドル・ヒザ蹴りも武器にしている。初のK-1参戦、そして平本との対戦を前に「平本は若くてアグレッシブな選手、相手にとって不足はない。自分のキャリアの為にもこの試合は絶対に負けるわけにはいかない」と燃える。

 

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