2017.10.03

 10月3日(火)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて記者会見が行われ、11月23日(木・祝)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ヘビー級王座決定トーナメント~」の追加対戦カードが発表された。

 9月のさいたま大会ではスーパーファイトで伊澤波人をKOし、第2代スーパー・バンタム級王者として存在感を見せつけた武居由樹。今大会にもスーパーファイトで参戦し、ビクトー・サラビアと対戦することが決まった。サラビアは4月のK-1代々木大会でフェザー王者・武尊と激しい打ち合いを繰り広げたハードパンチャー。今回はフェザー級からスーパー・バンタム級に階級を下げての参戦となる。

 今大会で海外の強豪を迎え撃つことになった武居は「前回チャンピオンとしての初戦で勝ててよかったのですが、すぐに次戦が決まって、しかもすごい相手との試合が決まりました。今から試合が楽しみで、11月23日が待ち遠しいです」と挨拶。

 サラビアについては「パンチの打ち合いもできて蹴りも早い選手だと思います。パワーもスピードもあって気持ちも強い。なんでも出来る選手だと思います」と分析する一方「自分も全部で勝てるように今から練習しておきます。パワーのある選手は苦手じゃないと思っているので、いつも通りスピードとテクニックで何とか勝とうかなと思います。外国人選手と試合をするのが2戦目で不安もありますけど、いつも通りに勝てればなと思います」と攻略の糸口は見えている。

 初代ヘビー級王座決定トーナメントが行われる大会で、最軽量級王者としてリングに立つ武居は「初代王者が偉大な選手(武尊)で、2代目は大変なんですけど(笑)武尊選手ばりの打ち合いを見せたいです。同じ大会ではヘビー級のトーナメントや他の階級の試合もありますが、スーパー・バンタム級が一番面白いと思ってもらえる試合が出来ればなと思います」と階級を超えたインパクトを残すと誓った。

 会見では主催者を通じてサラビアのコメントも発表され「4月にK-1で武尊と戦い、日本そして日本のファンが大好きになった。またK-1で試合が決まって、今からでも試合が待ち遠しい。今回もチャンピオンと戦うことになったが、俺は相手が誰であろうと自分の戦いを見せるだけだ」と宣言。激闘必至のスーパー・バンタム級戦に注目だ!

 

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