2017.09.19

 9月19日(火)東京・ホテルメトロポリタンエドモントにて、「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ウェルター級王座決定トーナメント~」の一夜明け会見が行われた。

 昨日の本戦開始前に行われたK-1カレッジ2017の優勝者たちが会見に出席。大学実習があるために欠席となった-55kg優勝・野村優(弘前大学・5年)はコメントが読み上げられ、-60kg優勝・内田道隆(国士舘大学・4年)と-65kg優勝・佐野純平(桜美林大学・4年)は格闘家としての今後の意気込みを語った。詳細は以下の通り。

-55kg優勝
野村優(弘前大学・5年)
「K-1カレッジ2017-55kg王者の野村優です。本日は記者会見に参加したかったのですが、大学病院での病院実習があるため参加できずに大変申し訳ありません。昨日の試合ですが、予想していた以上に接戦になってしまい、勝ててほっとしています。勝因としては、リングチェックの際に金塚選手のセコンドの試合の進め方に関しての指示が聞こえてきて、事前に対策ができ、1Rを取れたことだと思っています。

 今回、カレッジ王者になることができたことは、本気で努力したら結果がついてくるという自分の将来への希望へと繋がりました。今後の目標につきましてですが、格闘家としての目標は特にありません。自分は子供の頃にもK-1に夢を見させていただき、大人になってからもまた夢を見させていただき、もうこれ以上望むものはないと考えております。もし、もう一度夢を見させていただけるのならば、K-1のリングドクターとしてK-1に携わっていきたいです。

 宮田プロデューサー、K-1スタッフの方々、会場、AbemaTVで観戦してくださったK-1ファンの皆様ありがとうございました」

-60kg優勝
内田道隆(国士舘大学・4年)
「昨日の試合は最初パンチで倒しに行ってダウンを取れたんですけど、最後の方はローを効かされて…ひどい試合でしたが、勝ててよかったです。(今後は?)自分はプロでやっていきたいと思います。実力がまだなので、もっと練習を積んでプロで活躍したいと思います。目標にしている選手はいないですけど、実力をつけてK-1チャンピオンになれたらいいなと思います。K-1MAXの時のジョルジオ・ぺトロシアンみたいな上手い戦い方ができたらいいなと思います」

-65kg優勝
佐野純平(桜美林大学・4年)
「昨日の試合は対戦相手の背が高かったこともあって、パンチとローで組み立てようと思ったのですが、そこまで上手くいかず蹴った足を痛めてしまって、これからもっと練習しないといけないと思いました。でも最悪勝ててよかったかなと思います。

 自分も今後はプロでやっていきたいと思います。今僕はK-1ジム相模大野KRESTのスタッフとして働かせてもらっているんですけど、それと並行してプロでやっていけたらいいなと思います。(目標の選手は?)僕はアリスター・オーフレイムに憧れてK-1を始めました。アリスターもK-1チャンピオンなので、アリスターみたいになれたらいいなと思います。少しでもアリスターに近づけるように、ヒザ蹴りを参考にしたいと思います」