2017.08.16

 9月18日(月・祝)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ウェルター級王座決定トーナメント~」。トーナメント出場選手インタビュー第7弾はリザーブファイトでKENJIと対戦する牧平圭太だ。

――初代K-1ウェルター級トーナメントにリザーブファイトで出場が決まった時はどんな心境でしたか?

「欲を言えばリザーブファイトではなくトーナメント本戦に出場したかったですけど、本戦に出場している選手に負けているのでしょうがないですね。だけど今に見とけよって感じで試合をすることに気持ちを切り替えています」

――対戦相手は今年3月のKrush後楽園大会で戦っているKENJI選手に決まりましたが、最初に対戦相手の名前を聞いた時はどのように思いましたか?

「3月の試合で勝ってはいるんですけど、あの時はハイキックでKENJI選手が目尻をカットしてドクターストップという結末でした。倒して勝ったわけではないので、今回はしっかり倒して勝利して、格の違いを見せたいですね」

――牧平選手としても不完全決着になってしまったという気持ちもあったのですね。

「そうですね。試合を振り返ってみても、内容は全然良くない内容だったので、次は試合をしっかり支配して勝ちたいです」

――牧平選手はKENJI戦まで約1年8カ月ほど勝てない時期が続いていましたが、久々に勝利して分かったことや変わったことはありますか?

「今、自分は6月にオープンしたHALEO表参道で色んなことを学びながら、毎日練習と指導を続けているんですね。その中で格闘技がまた好きになってきて、格闘技を始めた時のような楽しさを感じています」

――例えば勝てなかった時期やKrush-67kg王者として戦っていた時期はプレッシャーを感じることも多く、格闘技が嫌いになることもありましたか?

「そうですね…プレッシャーが大きくなってきて、毎日を楽しく過ごせていなかったと思います。だけど今は家族が出来たことも含めて、良いバランスで9月に向けて追い込めています。周りの人たちにも凄く支えてもらっているので、自分は頑張れていますし、その人たちに感謝の気持ちもあります。9月の試合では今の充実した自分を試合で見せたいですね」

――充実した日々を過ごす一方、「今に見とけよ!」という反骨心を持ってリングに立つ、と。

「はい。色々と充実していますけど、そういう反骨精神みたいなものは忘れていないし、むしろ反骨心はむちゃくちゃありますね。確かに最近は戦績が悪いかもしれないですけど『ここから結果を出していくから今に見とけよ!』と思っているし、この試合で倒して勝てば本戦への出場も含めて、必ず色々なチャンスにつながると思うので、しっかり倒して勝ちます」

 

選手登録