2017.06.17

 6月17日(土)東京・ホテルメトロポリタンエドモントにて、明日、6月18日(日)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント~」の前日記者会見が行われた。
 第2代スーパー・ウェルター級王座を争うトーナメント出場全10選手(リザーブファイトを含む)は最初の計量でリミットをクリア。出場選手が会見に出席し、明日の決戦へ向けて意気込みを語った。
 日本人選手は“日本にベルトを取り戻そうの会”の会長就任(?)を発表した城戸康裕に始まり、廣野祐と中島弘貴が言葉を続け、日菜太が「明日は俺が必ず優勝します。一夜明け会見にベルトを持ってくる」と優勝宣言。外国人選手は全選手とも準決勝・決勝で対戦する相手については語らず、厳しいトーナメントになると口を揃えた。詳細は以下の通り。
ルーク・ウィーラン
「今自分はすごく調子がいい。日曜日の試合が待ちきれない。城戸は口が達者だが、その口と同じように戦えるなら、俺に勝つ可能性があるんじゃないか? でも明日は俺の日になるだろうね。特に誰が決勝に上がってくるかを気にしていないが、自分がチャンピオンになるだけだと思う」
城戸康裕
「今日の会見もテーブルが日本vs世界で分かれていて、スカイツリーイベントでも言わせてもらったんですけど、今回は何が何でも日本人がチャンピオンになる、と。日本人4人は『敵じゃねえ!』『みんなでベルトを掴もう!』って感じで、僕は“日本にベルトを取り戻そうの会”の会長をやります。なかなか世界の強豪はやばくて、何がすごいって顎髭がすごい(笑)。あれじゃあ全然勝てないです。
 まぁでも僕も調子いいというか、こんだけやって勝てないならやばいかなと思うんで、今回勝てなかったら70kgをやめて67.5kgまで下げてやろうかなと思います。日本、頑張りますよ。『ダルベックのローを効かせておきましたよ!』『ありがとう!』『日菜太くん、効かせておいたから!』…そんな感じで。
(対戦相手の印象は?)日本人じゃないなと思いました。決勝に勝ち上がってくるのはおそらく髭の人でしょうかね。日菜太vsピケオーが鍵になると思うし、チンギスが強そうなので上がってくるかなと思います」
サニー・ダルベック
「コンディションもいいし、日曜日に向けて興奮もしている。このトーナメントに出ている選手たちは世界でもトップクラスの選手で全員警戒している。今はお腹がすいているけど、明日どんな結果になるか分かることになるだろうね」
廣野祐
「コンディションは普通なんですけど、体の絞り具合は過去最高に持っていけたと思います。トーナメントにはいい選手が揃っているんで興奮しています。今は試合の緊張感や大会場のイベントの雰囲気を感じています。ダルベックはテクニシャンでパワーもある選手。誰が勝ち上がって来るか興味はなくて、大事なのは自分が3回勝つことです。ダルベックと同じになってしまいますが、明日試合を見てもらえれば分かると思います」
チンギス・アラゾフ
「(日本語で)こんにちは、押忍。今日はたくさんの方に集まっていただき、ありがとうと言いたい。今は試合が待ちきれない気持ちだ。明日は自分がどういうファイターかを見せたい。もう準備は万端で、自分はチームで勝利するために来日した。
 中島は日本のスター選手で、過去の試合を見て研究してきた。どのような結果をお見せできるか楽しみにしていてほしい。このトーナメントは誰でもファイナルに上がる可能性があると思う。でも勝つ選手は一人だけだ。そして一番強い選手が勝つ」
中島弘貴
「調子はばっちりです。明日のためにやってきたことをぶつけて、やるべきことを徹底的にやってアラゾフに勝とうと思います。アラゾフは世界のトップクラスの選手で、ファイターとして強い選手とやるのは楽しみです。一回戦からレベルの高い試合になると思います。アラゾフにしっかり勝って、ダルベックとピケオーにリベンジしてチャンピオンになったら本当のチャンピオンと言えると思います。一つ一つ勝ってチャンピオンになります」
ジョーダン・ピケオー
「コンディションはとてもいい。この試合のために減量もしたし、厳しいトレーニングを積んできた。そのすべてを試合にぶつける。リングで何が起こるか楽しみにしていてくれ。(日菜太は)とても強い選手だと認識している。でも俺は日菜太に勝つ自信があるし、日菜太に勝って準決勝・決勝へ勝ち進む。誰が上がってきても勝ちたい」
日菜太
「試合が決まって今日まで悔いなく生きてきました。明日は俺が必ず優勝します。一夜明け会見にベルトを持ってくるので、明後日の会見にも来てください。一試合一試合を見ないと優勝できない。全力でぶつかって、必ず勝つと言いたいと思います」
山崎陽一
「新しいK-1のさいたま一発目なので盛り上がる試合をしたいと思います。リザーブファイトにしっかり勝って、トーナメントに向けてスタンバイしたいと思います。怪我人や欠場が出ることを祈るしかないです。3試合戦い抜く準備はして待ちたいと思います」
牧野智昭
「新生K-1さいたま一発目の最初の試合なので、元気のある試合をしたいと思います。リザーブですけど本戦に出てベルトを狙うつもりでリングに上がります」

 

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