2017.04.05

 4月5日(水)東京・GSPメディアセンターにて、6月18日(日)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント~」の追加対戦カードが発表された。

 2月の代々木大会で第3代スーパー・フェザー級王者となった大雅がスーパーファイトで参戦。昨年の世界最強決定トーナメントのリザーブファイトで闘士に勝利している皇治と対戦する。

 もう一つのスーパーファイトとして昨年11月の初代フェザー級王座決定トーナメント以来のK-1参戦となる小澤海斗とK-1甲子園2015王者の西京春馬の一戦も決まった。

 また第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント・リザーブファイトとして山崎陽一vs牧野智昭の一戦も決定している。詳細は以下の通り。

【決定対戦カード】

[スーパーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]
大雅(日本/TRY HARD GYM)
VS
皇治(日本/SFK)

[スーパーファイト/K-1フェザー級/3分3R・延長1R]
小澤海斗(日本/K-1ジムEBISU小比類巻道場)
VS
西京春馬(日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

[K-1 WORLD GP第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント・リザーブファイト/3分3R・延長1R]
山崎陽一(日本/K-1ジム・シルバーウルフ)
VS
牧野智昭(日本/NEXT LEVEL渋谷)

[プレリミナリーファイト/K-1スーパー・ウェルター級/3分3R]
内山政人(日本/funny-G)
VS
神保克哉(日本/K-1ジム目黒TEAM TIGER)

[プレリミナリーファイト/K-1ライト級/3分3R]
竹内悠希(日本/ K-1ジムEBISU小比類巻道場)
VS
田畑凌(日本/池袋BLUE DOG GYM)

【出場選手プロフィール】

[スーパーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]
大雅 Taiga
国籍/日本 生年月日/1996年8月14日(20歳) 出身地/神奈川県愛甲郡
身長/165cm 所属/TRY HARD GYM 通算戦績/23戦19勝(6KO)4敗
主なタイトル歴
第3代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者
K-1 WORLD GP 2016 スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント準優勝
K-1 WORLD GP 2016 -60kg日本代表決定トーナメント優勝
第3代Krush -55kg王者
Krush YOUTH GP 2013 -55kg王者
Twitter/@taiga_0814

HIROYAの実弟として2012年にKrushでプロデビューし、18歳でKrush-55kg王座に就いた。2015年4月の初代スーパー・バンタム級王座決定トーナメントでは決勝で武尊に敗れて準優勝。2016年からスーパー・フェザー級に階級を上げ、日本代表決定トーナメントを圧倒的な強さで制した。続く世界最強決定トーナメントでは準優勝に終わったが、2017年2月に王者・卜部弘嵩に勝利して第3代スーパー・フェザー級王座に就いた。新世代を代表する王者はK-1のパウンド・フォー・パウンドを目指す。

皇治 Koji
国籍/日本 生年月日/1989年5月6日(27歳) 出身地/大阪府池田市
身長/173cm 所属/SFK 通算戦績/32戦22勝(9KO)10敗
主なタイトル歴
ISKA世界ライト級王者
初代HEAT キックルール ライト級王者
Twitter/@1_kouzi

父親に薦められて幼少期から空手を学び、小・中学時代には空手や日本拳法の全国大会で活躍。その一方で喧嘩にも明け暮れ、本人曰く「喧嘩は負けなし、全戦全勝全KOだった」。中学3年生を境に本格的に格闘技の道へ進み、デビュー後は国内-60kgのトップ戦線に上り詰めた。2016年4月の-60kg日本代表決定トーナメントでは歯に衣着せぬ発言で注目を集め、一回戦で卜部功也と熱戦を繰り広げた。続く世界最強決定トーナメントのリザーブファイトでは闘士に勝利。“嵐を呼ぶ男”がK-1に戻ってくる。

[スーパーファイト/K-1フェザー級/3分3R・延長1R]
小澤海斗 Ozawa Kaito
国籍/日本 生年月日/1993年4月27日(23歳) 出身地/福島県会津若松市
身長/165㎝ 所属/K-1ジムEBISU小比類巻道場
通算戦績/16戦11勝(6KO)3敗2分
主なタイトル歴
K-1 WORLD GP初代フェザー級王座決定トーナメント準優勝
第2代Krush -58kg王者
Twitter/@kaitoozawa0427

幼少期から空手を学び、アマチュアボクシングでも活躍。上京後、小比類巻貴之に弟子入りすると、軽量級離れした攻撃力でKOを量産し、第2代Krush-58kg王座に就く。2016年6月、武尊に挑戦状を叩きつけて舌戦・乱闘を展開。試合には敗れたものの大きな話題を呼んだ。同年11月の初代フェザー級王座決定トーナメント決勝で再び武尊と拳を交えるも敗北を喫した。しかし2017年3月、Krush-58kg王座の防衛戦で武尊と激闘を繰り広げたユン・チーに完封勝利。宿敵へのリベンジを胸に秘め、再びK-1のリングに立つ。

西京春馬 Saikyo Haruma
国籍/日本 生年月日/1998年3月19日(19歳) 出身地/神奈川県海老名市
身長/170㎝ 所属/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST
通算戦績/10戦9勝(4KO)1敗
主なタイトル歴
K-1甲子園2015 -55kg王者
Twitter/@SaikyoHaruma

小学4年生で格闘技ジムに入門し、アマチュア時代から強豪選手として活躍する。2014年に16歳の若さでプロデビューを果たすと、2015年には国内トップファイターの登竜門でもあるK-1甲子園で優勝。2017年4月に初代フェザー級王座決定トーナメント3位の強豪エリアス・マムーディからも勝利した。これまで7秒・31秒と秒殺KOも多く、スピードと多彩な技の数々そして一発で相手を倒す技の切れ味は抜群。今大会では待望のK-1スーパーファイト出場で、フェザー級No.2の小澤海斗に挑む。

[K-1 WORLD GP第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント・リザーブファイト/3分3R・延長1R]
山崎陽一 Yamazaki Yoichi
国籍/日本 生年月日/1983年11月8日(33歳) 出身地/福島県いわき市
身長/174cm 所属/K-1ジム・シルバーウルフ 通算戦績/39戦22勝(13KO)14敗3分
twitter/@yamazakipunch

学生時代はサッカーで活躍し、大学でJリーグのセレクションを受けたこともあるサッカーエリートだった。サッカーに区切りをつけたあと格闘技の道へ進み、名門シルバーウルフに入門。強靭なフィジカルとパワーを活かしたブルファイトでK-1・Krush-70kg戦線で活躍を続ける。中島弘貴やジョーダン・ピケオーといった第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント本戦出場選手たちとも拳を交えているが、いずれも敗戦を喫しており、今回はリザーブファイトからの巻き返しを狙う。

牧野智昭 Makino Tomoaki
国籍/日本 生年月日/1976年10月4日(40歳) 出身地/兵庫県神戸市
身長/187cm 所属/NEXT LEVEL渋谷 通算戦績/23戦16勝(4KO)7敗
主なタイトル歴
WBKF世界スーパー・ウェルター級王者
WPMF日本スーパー・ウェルター級王者
LOKミドル級王者
J-NETWORKスーパー・ウェルター級王者

10代からプロで活躍する選手が多い中、20代半ばで格闘技を始め、30歳でプロデビューした遅咲きのファイター。格闘技キャリアこそ短いものの、187㎝の長身を活かした攻撃と緻密な戦略で勝ち星を重ね、キックボクシングの国内外のタイトルを次々と獲得。ムエタイルールであのブアカーオとも拳を交えている。2016年4月にK-1初参戦を果たし、プレリミナリーファイトで内山政人に勝利。現在4連勝と勢いに乗っており、第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメントのリザーブファイトに名乗りを上げた。

[プレリミナリーファイト/K-1スーパー・ウェルター級/3分3R]
内山政人 Uchiyama Masato
国籍/日本 生年月日/1985年6月22日(30歳) 出身地/長野県長野市
身長/177cm 所属/funny-G 通算戦績/15戦7勝(1KO)8敗

神保克哉 Jinbo Katsuya
国籍/日本 生年月日/1996年5月18日(20歳) 出身地/東京都品川区
身長/178cm 所属/K-1ジム目黒TEAM TIGER 通算戦績/5戦3勝(2KO)1敗1分
アマチュア優勝歴
第4回K-1チャレンジ チャレンジAクラス -70kg優勝
twitter/@KatsuyaJimbo

[プレリミナリーファイト/K-1ライト級/3分3R]
竹内悠希 Takeuchi Yuki
国籍/日本 生年月日/1993年2月5日(24歳) 出身地/鹿児島県志布志市
身長/175cm 所属/K-1ジムEBISU小比類巻道場 通算戦績/1戦1勝(1KO)

田畑凌 Tabata Ryo
国籍/日本 生年月日/1996年7月24日(20歳) 出身地/埼玉県所沢市
身長/172cm 所属/池袋BLUE DOG GYM 通算戦績/1戦1敗

 

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