2015.11.11

 11月21日(土) 東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN ~THE CHAMPIONSHIP~」。K-1 WORLD GP-70kgタイトルマッチで挑戦者サニー・ダルベックと対戦する王者マラット・グレゴリアンのインタビューを公開!

――7月のK-1 WORLD GP-70kg初代王座決定トーナメントでは全試合KOという圧倒的な強さで優勝を果たしました。グレゴリアン選手にとってはどんなトーナメントでしたか?

「俺はK-1を愛している。だからあのトーナメントは自分にとって特別なものだったんだ。
あの時はチームみんな優勝するつもりで日本へ行き、それを実現できた。本当に最高の瞬間だったよ」

――K-1チャンピオンになったことでどんな変化がありましたか?

「もちろんベルギーの友人たちはみんな祝福してくれた。ただ俺自身、特に大きな変化したことはない。変わったと言えば以前よりもより厳しいトレーニングをする様になったことだね」

――トレーナーに止められるまで練習をやり続けるというグレゴリアン選手らしい話です。今もベルギーに住んで、オランダのヘマーズジムで練習されているのですか?

「そうだね。住んでいるのはベルギーだけど、ジムまでは車で40分程度なんだ。だから今もベルギーに住んで、オランダのへマーズジムでトレーニングしているよ」

――さて今大会では-70kg王者として初防衛戦を迎えることになりました。対戦相手のダルベック選手にはどんな印象を持っていますか?

「彼の試合をいくつか見たけれど、タレント性があり、経験も豊富で蹴りの上手い、素晴らしい選手だと思う」

――グレゴリアン選手は唯一トーナメントを全試合KOで優勝したチャンピオンですが、今回もKOで防衛したいですか?

「もちろんさ。俺はすべての試合をKOで勝ちたいと思っている。それが俺のファイトスタイルだからね。だから今回もファンが喜ぶような試合をして勝ちたいと思っている。みんなが俺に期待しているのはKOだろ? そのことは十分に理解しているよ」

――K-1のチャンピオンとしてどんな姿を見せていきたいですか?

「常に動きがある試合と、最高のテクニックで会場を沸かせること。俺は常にKOを狙っていくよ」

――このタイトルマッチを楽しみにしている日本のファンへのメッセージをお願いします。

「日本のファンのみんなに言っておきたいことがある。俺は相手が誰であろうと戦う準備は出来ている。マラット・グレゴリアンのKOショーを楽しみにしていてくれ。押忍!」

<選手プロフィール>
マラット・グレゴリアン
Marat Grigorian
所属ジム:Team Nick Hemmers
出身地:アルメニア・エレバン
誕生日:1991/5/29
身長:176cm
クラス:-70kg
戦績:50戦42勝(24KO)6敗1分1無効試合
タイトル歴
・初代K-1 WORLD GP -70kg王者

 

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