2017.01.17

 2017年2月25日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ライト級王座決定トーナメント~」。トーナメント出場選手インタビュー第7弾は一回戦でK-1甲子園2014王者・平本蓮と対戦するブリース・デルバールだ。

――K-1出場が決まった時の心境はいかがでしたか?

「夢が叶った気持ちで一杯だった。そして自分自身を誇りに思ったよ」

――K-1というイベントにはどんなイメージを持っていますか?

「世界最高峰の団体だと思っている」

――格闘技を始めたきっかけを教えて下さい。

「ずっと陸上をやっていたんだけど、父親にキックボクシングの世界に入れられたのがきっかけだね」

――今の練習環境・状況を教えてもらえますか?

「自分はヨーロッパでもトップクラスのチームとトレーニングしている。K-1ファンのみんなは知ってると思うけど、エリアス・マムーディとはチームメイトで、エリアスの父親がチームのトレーナーなんだ。エリアスとは4年以上、毎週のようにスパーリングをしている仲なんだ。また僕のチームには僕やエリアスのように若く素晴らしい選手がたくさんいるよ」

――ブリース選手は現在17歳ですが、普段は学校に通われているのですか?

「いや、自分は学校には行っていない。僕にとっては格闘技がすべてなんだ」

――これまでどんな国で試合をして、どんなタイトルを持っているのですか?

「アメリカ、オランダ、スイス、タイ、中国で試合をしたことがあって、プロではS1ムエタイ世界スーパー・ライト級のチャンピオンになった。またマムーディジムは毎年タイに練習に行くことになっているし、少しの間、父親とタイに住んでいたこともあるんだ。その時はタイで10試合ほど戦ったよ」

――デルバール選手は自分をどんなファイターだと思っていますか?

「基本全ての技に自信を持っている。僕はトラックのようにガンガン前進するファイトスタイルが持ち味で、周りから“The Truck”って呼ばれてるよ」

――自分のどこをK-1のファンに見てもらいたいですか?

「自分もエリアスのようにハートの強い戦士だってことを見てくれ」

――トーナメント1回戦で対戦する平本蓮選手の印象を教えてください。

「特に何の印象もないね。僕はトーナメントで優勝するんだ。彼のことだけを見てるわけじゃない」

――平本選手もブリース選手と同世代の選手ですが、そういう相手と戦うことをどう思いますか?

「ファイトするうえで年齢は大きな問題じゃない。むしろタイでは若いファイターの方が危険だと言われているしね」

――このトーナメントでどんな活躍をしたい、結果を残したいですか?

「今回のK-1参戦は自分の存在をアピールするまたとないチャンスだと思っている。今回、大きなインパクトを残し、ブリース・デルバールの名前を二度と忘れられないように日本のファンの記憶に焼き付ける」

――トーナメントの決勝で戦いたい相手、もしくは注目している・マークしている選手はいますか?

「もちろんK-1スーパー・フェザー級でチャンピオンになったコウヤ・ウラベだ。準決勝でコウヤを倒し、そしてトーナメントで優勝する」

――K-1・日本で戦う上での目標を教えてください。

「エリアスがやったように、自分の存在を日本、K-1に知らしめたい。後悔しないためにすべてを出し切るよ」

――それでは最後に日本のファンにメッセージをお願いします。

「日本に来ることが自分のゴールじゃない。ここからブリース・デルバールの時代が始まる。みんなに会えることを楽しみにしているよ!」

 

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