2019.04.26

K-1×Krushモバイルで毎週金曜日に更新する「関根勤の部屋」。K-1公式サポーターを務める関根勤さんがK-1・Krushの魅力をたっぷりと語り尽くすこのコーナー。今回は関根さんが「K'FESTA.2」3.10(日)さいたま大会を振り返ります!

――今話に出たスーパー・ライト級では安保瑠輝也選手が佐々木大蔵選手に勝利しました。いよいよ次はゲーオとのタイトルマッチという流れです。(取材後に6・30両国大会で正式決定)

「大阪では山崎秀晃と真っ向勝負して勝って、3月は佐々木大蔵のテクニックに苦戦したけど、ダウンを取って勝って。これはもう満を持してのタイトル挑戦でしょうね」

――安保選手の大技が当たるのかも興味深いですね。

「どうだろうなぁ。でもゲーオも旗揚げ戦のトーナメントの時と比べると大分落ちてきたからね。当時のような圧倒的な強さはない。でもその分、戦い方が上手くなって勝負どころを逃さないようになったから、そういう面ではまだまだ日本人にとっては高い壁ですよ」

――階級的にはスーパー・バンタム級で金子晃大選手と玖村修平選手がすさまじい打ち合いを繰り広げて会場を沸かせました。

「少し前までは武居が一人ずば抜けていたけど、今はどんどん選手が揃って来ましたよね。あれだけ日本人が強いと逆に外国人がかわいそう(笑)」

――次回K-1は6月の両国大会、続いて8月に大阪大会、11月は横浜アリーナ。そして12月に名古屋大会と全国展開していく形です。

「個人的には江川優生をK-1で見たいんですよね。彼も1月にKRUSHのチャンピオンになったし。西京春馬とやったタイトルマッチは会場で見ていて、その時はどちらが勝ったか分からないぐらいのギリギリの試合だったと思ったんだけど、家に帰ってGAORAで試合を見直してみたら、江川が圧倒してるんだよね!打ち合っているように見えたのに、江川は全然パンチをもらっていない。西京相手にあの試合はすごいですよ」

──相性的に春馬選手の方が勝つのかなとも思いましたが、想像以上に江川選手が強くなっていました。

「そうなんですよ。それで試合が終わって江川に直接会って聞いたら『やっぱり西京選手に距離を取られると上手くやられるので、ガチャガチャで行くしかないと思ってました』と言ってました。まあそれが出来るのが凄いよね。普通はそれが出来ないから」