2017.12.15

 K-1×Krushモバイルで毎週金曜日に更新する「関根勤の部屋」。K-1公式サポーターを務める関根勤さんがK-1・Krushの魅力をたっぷりと語り尽くすこのコーナー。今回は関根さんが「K-1 WORLD GP」11.23(木・祝)さいたま大会を振り返ります!

――ヘビー級のKOに連鎖して、スーパーファイトでもKOが続出しましたね。

「なんだかんだで僕は武居由樹の一撃KOが印象に残ったなあ。武居は強い(笑)!ただ倒すだけじゃなくて試合の度に『こういう倒し方をするの?』っていう試合をするじゃないですか。試合中も冷静に戦っているように見えて、ここぞ!という時にはスッとギアが入るんですよね。あれはすごいですよ。倒しどころを知っている本能というか嗅覚というか。僕は天才的なものを感じますね。

 あとKOではなかったけど卜部功也。戦い方がウェイ・ルイっぽくなっていて、避けて当てて、当てて避けて…クリスチャン・スペトゥクは本当はむちゃくちゃ強いのに、そのスペトゥクが並みの選手に見えちゃうくらい、功也の強さが際立っていましたね。やっぱり僕はウェイ・ルイの存在が功也にとって大きいと思うんですよ。ウェイ・ルイの強さに引っ張られて功也も強くなっているんじゃないかな、と。ほかにこの階級にはゴンナパー・ウィラサクレックもいるし、瑠輝也もいるし、Krushチャンピオンの佐々木大蔵もいる。今年から新設された階級ですが、間違いなくハイレベルな階級ですよね」

<4>に続く