2017.12.02

K-1・Krush・KHAOSで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1 JAPAN GROUPサイトでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。今回は11.23K-1さいたま大会の初代K-1ヘビー級王座決定トーナメント優勝 アントニオ・プラチバットが登場します!

――例えばプラチバット選手はイブラヒム・エル・ボウニが前日計量で対戦相手に暴言を吐いたり、挑発的な行動を繰り返していたことはどう感じていましたか?

「エル・ボウニの態度や言葉で逆に気持ちが燃えたよ。ファイターは色々な方法で自分を高ぶらせて気持ちを作り、それを外へ発散するものだ。エル・ボウニはああやって対戦相手に対して挑発的な言動をすることで気持ちを作るタイプで、逆に自分は試合前は言葉を発することなく集中力を高めていくタイプなんだと思う。だからあくまで人それぞれだなと思って彼のことを見ていたよ」

――こうしてお話を聞いていても、プラチバット選手は格闘家やファイターというよりも“武道家”という印象があるのですが、最初に始めた格闘技は何だったのですか?

「15~16歳の頃にクロアチアではブルース・リーの映画が流行っていて、自分もああいったことをやりたいと思って、ジムに入って練習を始めたんだ。日本に武士道というものがあって、自分の気持ちをコントロールして戦うことが理想の格闘家だということも知っている。自分の目標は武士道精神を持った格闘家になることだよ」

――ジムに入るまでは何かスポーツをやっていたのですか?

「サッカー、柔道、そしてブレイクダンスだね(笑)。柔道は小学生の頃に少しやっていた程度だけど」

<3>に続く

 

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