2017.09.29

K-1×Krushモバイルで毎週金曜日に更新する「関根勤の部屋」。K-1公式サポーターを務める関根勤さんがK-1・Krushの魅力をたっぷりと語り尽くすこのコーナー。今回は関根さんが「K-1 WORLD GP」9.18(月・祝)さいたま大会を振り返ります!

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――久保・モハン以外にウェルター級トーナメントで印象に残った選手や試合はありましたか?

「バダザリアンは良かったですね。山際選手の蹴りで左腕を怪我してしまいましたけど、また来日してほしいです。王者になった久保VSバダザリアンも含めて、今回のトーナメントで実現しなかったモハンVSバダザリアン、モハンVSウェンバオ、モハンVS木村……全部モハン絡みになっちゃったけど(笑)、今後見たいカードですね。あと木村は今回負けましたが、久保と戦うにあたって相当練習したことが次に活きると思います。今回はちょっと特殊な試合で、気持ちの作り方が難しかったと思うので、他の選手とワンマッチで戦うとどんな試合になるか見たいですね」

――ウェルター級は“最激闘区”というキャッチコピーでしたが、他の階級とは違う戦いがありましたね。

「ウェルター級トーナメントはスピードもテクニックもパワーもあるからダウンやKOが多かったですよね。あとは今までのトーナメントは10代や20代の若い選手の活躍が目立ちましたが、今回のトーナメントでは40歳のモハンが活躍したのは新しかったですね。優勝した久保ももうすぐ30歳なので、決勝は過去のトーナメントの決勝の組み合わせの中では最年長対決だったと思います。でも今回のトーナメントでは色んな人に勇気や希望を与えたモハンの活躍がありましたし、久保の復活劇を見て感じるものもありましたね」

<3>に続く