2020.03.14

K-1・Krush・KHAOSで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1 JAPAN GROUPサイトでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。今回は「Krush.111」2.24(月・休)後楽園大会で2階級制覇を達成した佐々木大蔵が登場!

――ダウンを獲ってドヤ顔を見せていましたよね(笑)。

「多分楽しかったんでしょう(笑)。成績が43~44戦になってきて、最初の頃は何が何だか分からない状態で“早く試合終われ”と思いながらやっていたんです。その頃はほんとに必死でやっていたんですけど、今も必死ではあるんですけど、今は3分3R、延長も含めたら、その時間、1分1秒というか、すごく楽しいんですよね。だから僕にとっては夢中になれるものがキックボクシング、K-1・Krushですね」

――SNSでは「佐々木大蔵は地味強だ!」というコメントも増えていますが、それについてはどう思いますか?

「ありがたいことです。地味強で貫いていきますよ、僕は。地道で、地味に行きます(笑)」

――改めて応援してくれているみなさまにメッセージをいただけますか?

「昨日もそして今日もお越しいただきありがとうございます。そして昨日はAbemaTVでもたくさんご視聴いただきありがとうございます。本当に一人ひとりの力、応援だったり、みんな選手はそうだと思うんですけど、1人では何もできないので。

 そして勝ったり負けたりの繰り返しで、一般的に言われると失敗かもしれないですが、僕はそういう部分もたくさん経験してきて今があると思っています。だから失敗を恐れずにじゃないですけど、負けを恐れず、昨日戦った鈴木選手もそうですけど“負けたら終わり”じゃなくて“諦めたら終わり”です。人生諦めずに貫いたら、その見返りが絶対あるんだっていうのをみなさんにどんどんどんどん僕が表現していきたいです。

“こいつでもやれるんだから俺にできるだろ”っていう、そういう力を送っていきたいし、それを与えていけたらなと思っています。今後ともチャンピオン・佐々木大蔵というよりは、佐々木大蔵に力をもらったと言ってもらえるような試合をどんどんリングで表現していくので、ぜひこれからもよろしくお願いします。ありがとうございました」