2019.12.06

K-1×Krushモバイルで毎週金曜日に更新する「関根勤の部屋」。K-1公式サポーターを務める関根勤さんがK-1・Krushの魅力をたっぷりと語り尽くすこのコーナー。今回は関根さんが「K-1 WORLD GP」11.24(日)横浜大会を振り返ります!

――同じPOWER OF DREAMの武居由樹選手とも違うタイプですよね。

「いい意味で江川は強引なんですよね。2人の戦い方を動物に例えると武居は走り回って相手にかみつくジャガーで、江川は真っ正面から噛みつくライオンなんですよ。同じネコ科の動物でもそういう違いがありますよね(笑)」

――その例えは分かりやすいですね(笑)。

「でも今回のトーナメントは日本から卜部弘嵩、安保璃紅、西京春馬が出ていて、タイのジャオスアヤイも強かったじゃないですか。あれだけのメンバーが集まったトーナメントを全試合1RKOで優勝しちゃうんだから、末恐ろしいですよ。と同時にまた新たなスターがK-1に生まれたトーナメントだったと思います。

 そうやって若い選手が出てくる一方、僕は山崎秀晃のKOが印象に残りましたね。山崎はいつもああいう面白い試合、プロの試合をするんですよ。去年12月の大阪大会は安保瑠輝也に負けましたけど、あの試合も壮絶だったじゃないですか。ああやって見ている人たちに『あんなの出来ねえよ!』と思わせる試合をするのはさすがですよね」

<3>に続く

 

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