2019.05.18

K-1・Krush・KHAOSで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1 JAPAN GROUPサイトでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。今回は「K-1 KRUSH FIGHT.100」4.19(金)後楽園大会で初防衛に成功したK-1 KRUSH FIGHTバンタム級王者・晃貴が登場!

──タイトルマッチで緊張しないというのはメンタル強いでしょう(笑)。

「試合直前はちょっと緊張してましたかね(笑)。でも今までと比べたら落ち着いてました」

──1月にタイトルを獲って、3カ月で防衛戦でしたが、1月の試合と比べても非常に強くなったというか、変わったなと感じました。チャンピオンになって色々と意識は変わりましたか?

「そうですね。チャンピオンは負けられないんで、意識も変わったと思いますし、練習量も増えました」

──実際に隼也選手と戦ってみた感触はいかがでしたか?

「けっこう相手のパンチは見えましたね」

──相手の得意な蹴りという部分ではいかがでしたか?

「隼也選手の蹴りはめっちゃ速くてあんま見えなかったですね…。でも今回は大丈夫でした」

──そして1Rに右ストレートでダウンを奪いました。

「あのパンチは練習でもかなり練習してました。今まで自分はけっこう大振りだったんで、コンパクトに打つことを意識して練習してました。それで隼也選手がジャブから入ってくるんで、そこにそのパンチを合わせる練習ですね」

──ダウン後のラッシュも手応えはありましたか?

「あそこもけっこう当たってるなと思いましたけど、ちょっと残り時間が短かったですね。もうちょっと時間があれば仕留めれたんじゃないと思います」

──ダウンを取って、2Rは気持ち的にも楽になりましたか?

「そうですね。大分楽になりました」

──一夜明け会見で「ジャブにストレートを合わせる対策をしていた」とおっしゃっていて、改めて映像を見直してその通りだなと感心しました。

「そういった意味でもめっちゃ冷静でした。でも倒したかったですね。」

──2R以降はヒザ蹴りもけっこう入っていましたね。

「今回はヒザ蹴りも練習から意識してやってました。右ストレートほど練習したわけじゃないですけど、ちょくちょく練習してました」

──そういった対策練習は渡辺代表が考えたり、相手に合わせたミットをやるんですか?

「雅和さんがミットで相手に似せた動きなんかをやってくれますね。それでこれが当たるな、みたいな感覚を掴む感じです。なので試合中もミットをやっているのとあまり変わらない感じで戦えました」

──では試合になると、こういうことやったなと想定通りなことも多いんですか?

「けっこう多いです。これが当たるなって感じたりとか」

<2>に続く