2019.04.12

K-1×Krushモバイルで毎週金曜日に更新する「関根勤の部屋」。K-1公式サポーターを務める関根勤さんがK-1・Krushの魅力をたっぷりと語り尽くすこのコーナー。今回は関根さんが「K'FESTA.2」3.10(日)さいたま大会を振り返ります!

──KANA選手はヨセフィン・ノットソンにリベンジを許す形でしが、KANA選手自身あまり動きが良くなかったように見えました。

「ノットソンがえらい気合い入って練習してきましたね。1Rからずっと攻め続けて、とにかく手数を出し続ける。『絶対に負けない!』という感じで、あれだけガチャガチャやられると…。もしかしたらアレはKANAがやらなきゃいけない作戦だったんだけど」

──戦い方が前戦はムエタイスタイルでしたが、今回は凄くK-1ルール用になっていました。

「そうそう。戦い方を変えましたよね。それこそKANAがメロニー・ヘウへスに負けたあと、サイドステップを使う戦い方に変えたじゃないですか。そういう感じでしたよね。だからKANAはまたニュースタイルを考えないと」

──これはまたKANA選手にとっては成長する良いきっかけになるかもしれません。やっぱりライバルがいないと、KANA選手も中々張り合いがないと思います。

「そう!この試合でKANAも課題が見つかったと思うし、この負けがKANAを強くすると思いますよ。まあでも武尊以外の試合だったら木村のKO勝ちはインパクトがあったなぁ。本当にパンチ力がすごい。でもなんでピケオーにはあのパンチが効かないんだろう?(少し考えて)でもピケオーもピケオーでよく見ると丁寧にブロックしているし、実は上手いんですよね」

──隠れたテクニシャンですよね。

「そう。でも木村はピケオーにKOされた以外はみんな日本人に1RKOしているし、木村選手の健在ぶりを感じました」

<4>に続く