2017.06.03

 K-1・Krushで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1×Krushモバイルでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。

 今回は「K-1 WORLD GP」4.22代々木大会のスーパー・ライト級タイトルマッチで王座防衛に成功したゲーオ・ウィラサクレックのインタビューをお届けします!

――今回も山崎選手の映像を見て戦うイメージは出来ていましたか?

「はい。正直、山崎選手がどのように戦ってくるかは分からなかったのですが、山崎選手から『中に入ってドン!』という話があったので、そこは気を付けていました」

――あの言葉は気になっていたのですか?

「気を付けてはいました。自分の中では近距離の時にボディブローが効いたことがあって『中に入ってドン!』はそれだったのかなと思っています」

――今回の防衛戦は自分の戦略通りに戦うことが出来ましたか?

「そうですね。自分のゲームプラン通り進められたのですが、プランとしてKOしたいというのがありました。そこは山崎選手が強くて実現できませんでしたね」

――一つ不思議に思ったことがあったのですが、今回の試合では入場がすごく長かったですよね。あれは何か理由があったのですか?

「自分の試合までにKOが続いて準備がギリギリになってしまった部分もあったのですが、単に入場の合図に気づかなかっただけです。なので特に相手をイライラさせるなどという意図はありませんでしたよ(笑)」

――そうだったんですね(笑)。さて4月大会で代々木競技場第二体育館での開催は一区切りですが、ゲーオ選手にとっては思い入れのある会場ですか?

「ひとまず代々木で試合ができなくなるということで悲しい気持ちはありました。代々木大会は自分がK-1王者になれたという良い思い出として、自分の中で残っています」

――次回からはさいたまスーパーアリーナでの大会ですが、そこでも良い思い出を作っていきたいですか?

「もちろんです。自分は全力を尽くして戦っていくだけです」