2017.05.27

 K-1・Krushで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1×Krushモバイルでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。

 今回は「K-1 WORLD GP」4.22代々木大会のスーパー・ライト級タイトルマッチで王座防衛に成功したゲーオ・ウィラサクレックのインタビューをお届けします!

――山崎秀晃選手とのタイトルマッチが終わったあと、身体のダメージはありましたか?

「特にダメージはないですが、足と腕がちょっとだけ痛いですね」

――今回の防衛戦では左ミドルを多様していた印象があります。トーナメントで戦うよりワンマッチの方が多く蹴りを出せるという部分はありますか?

「目の前の試合だけなので、全力で蹴っていけるという違いはあります。また山崎選手との試合で左ミドル・左ハイキックを出すことで相手の右のパンチを封じ込める意味もありました」

――ゲーオ選手と同じジムのゴンナパー選手も過去に山崎選手と戦ったことがありましたが、事前に一緒に対策を立てたりはしたのですか?

「特に深い話はしてないですが、軽く『このように戦った方がいいんじゃないか』みたいな話はしました」

――ゲーオ選手はいつも試合前にゲームプランや対策を立てていると話していますが、試合前に対戦相手の映像を見て、すぐに相手の弱点や相手の癖が分かるのですか?

「基本的には相手の映像を見て、相手にはどんな武器があって、相手がどのように戦ってくるのかをイメージしています。そこで相手の弱点も探して、自分がどう戦うかを決めています」

――山崎選手の足を怪我していて、あえてローキックを蹴らなかったのでは?という声もありますが、それは事実ですか?

「それはよく言われたのですが、決してそんなことはないですよ。なぜローキックを蹴らなかったかというと、ローキックを蹴ろうとして距離が近くなると、山崎選手にパンチを狙われると思っていたからです。山崎選手にパンチを合わされるリスクを考えて、そこまでローキックを蹴らなかったわけです」

<後編>に続く