2018.11.08

 宮田充K-1プロデューサーが大会のテーマ・総括など、プロデューサーとしての目線で語るコーナー。今回は宮田プロデューサーの「K-1 WORLD GP」11.3(土・祝)さいたま大会の一夜明け会見の総括コメントを公開します!

「今大会では本戦開始前にプレリミナリーファイト2試合、K-1カレッジ3試合を行いました。プレリミナリーファイトでは迅也選手と横山朋哉選手がいいKO勝利を飾りました。またK-1カレッジでもKOが生まれて、本戦前からKOが多い緊張感のある戦いを見せてくれたので、いいイベントの滑り出しだったかなと思います。

 第3代ライト級王座決定トーナメントでは初代王者のゲーオ選手がトーナメントを制して王座返り咲きに成功しました。トーナメント3試合の中では一回戦の大和哲也戦が印象に残っています。トーナメント一回戦の中で一番の注目カードだったのですが一瞬で決めた左ハイは見事でした。大和選手はあの一撃で散って、悔しさをにじませていましたが、ここからどう盛り返していくかを期待したいです。

 ゲーオ選手は準決勝で左すねを負傷して、血をにじませながら戦っていました。ベルトへの執念で、難敵を制してベルトを獲ったことを称えたいです。ここでゲーオ選手がベルトを獲り返したことがスーパー・ライト級の一つの流れですし、これからもこの階級のトップとして君臨してもらいたいです」

<2>に続く