2018.10.18

 宮田充K-1プロデューサーが大会のテーマ・総括など、プロデューサーとしての目線で語るコーナー。今回は宮田プロデューサーの「K-1 WORLD GP」9.24(月・休)さいたま大会の一夜明け会見の総括コメントを公開します!

 スタウロス・エグザコスティディス選手に勝った皇治選手はポイントをとっても逃げずに、最後まで勝負に出て勝ちをもぎ取ったことは評価したいと思います。まさに根性が勝負をもぎとった結果だと思います。3月に武尊選手と戦ったスタウロスに競り勝った試合で、皇治選手は色々なことを言う選手なのですが、それだけの仕事はしてくれたと思います。

 また敗れたスタウロス選手もいつも良い試合をしてくれる選手です。今回は判定で負けてしまったんですけど、いつもいいコンディションでいい雰囲気を持っている選手です。ぜひスタウロス選手は今後もK-1で試合をしてほしいです。

 小澤海斗選手と芦澤竜誠選手の試合は大きな注目を集めた試合で、芦澤選手が2度のダウンを奪って勝利しました。2人は彼らなりに目を引くことをやってくれて、たくさんのお客さんがあの試合から声を出して応援してくれて、お客さんを熱くさせたという意味では見事だったかなと思います。

 敗れた小澤選手に関していうとK-1ジム恵比寿さんでよく考えて、ここからどうのし上がっていくかを考えてほしいです。僕は小澤選手にはまだ期待したいです。

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