2018.10.19

 K-1×Krushモバイルで毎週金曜日に更新する「関根勤の部屋」。K-1公式サポーターを務める関根勤さんがK-1・Krushの魅力をたっぷりと語り尽くすこのコーナー。今回は関根さんが「K-1 WORLD GP」9.24(月・休)さいたま大会を振り返ります!

──武尊・武居選手以外のスーパーファイトについても聞かせてください。皇治選手はスタウロスとの接戦に勝利しました。

「皇治も強くなってきますよ。ただ武尊とやるとどうなんだろうな…。大阪大会で武尊戦が決まって、皇治もレベルアップはすると思うけど、今の武尊は本当に強いですよ。日本人対決で強くなっているという部分では芦澤竜誠ですよ!彼は6月のトーナメント、今回の小澤海斗戦で確実に強くなりましたね。芦澤は彼にしか出来ない芦澤流の戦い方があって、フニャフニャと柔らかくて、それでいてリーチが長い。ステップも上手く使って、凄く遠い距離から攻撃してくる。それでまとめるところはまとめて、相手はやり難いでしょうね。」

──攻撃がしなるし、一発一発が鋭い印象があります。

「そして当て勘も良いし、小澤戦は完勝でしたね。逆に小澤は株を下げちゃいましたね。これは勝負だからしょうがない。いいものを持っている選手なんで、ここから這い上がってきてほしい」

――安保瑠輝也vs林健太はK-1らしい打ち合いの末に安保選手のKO勝利でした。

「安保選手は急成長しましたね。僕は多分、林選手から『近づいたら何も出来ない』って言われたのが悔しくてパンチで勝負したんだと思うんですよ。そしたら本当にパンチも強くなっていて」

──以前からジャブなどは上手かったイメージはありましたが、左ストレートで倒せるようになったのはかなりの驚きでした。

「右フックとかは強かったけど、サウスポーから左ストレートを打てるようになったのは驚きましたね。両方出来るってのは良いですよね。今日は林選手が詰めてきたから不発だったけど、本来なら飛びヒザ蹴りや二段蹴りもある。この試合はピリピリした感じが凄い良かったなー」

<4>に続く