2017.05.20

 K-1・Krushで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1×Krushモバイルでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。

 今回は「K-1 WORLD GP」4.22代々木大会の第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメントで優勝した武居由樹のインタビューをお届けします!

――プレリミナリーファイトに出場していた選手でK-1チャンピオンになったのは武居選手が初めてです。この1~2年で目まぐるしく状況が変わったと思いますが、武居選手にとってはどんな時間でしたか?

「長いようであっという間でしたね。でも1試合1試合頑張って、目の前の試合をクリアした積み重ねが、K-1チャンピオンという形になっている感じです」

――試合を重ねるごとにレベルアップしている実感はありますか?

「はい。1年前の自分より今の自分の方が全然強くなっていると思うので実感はあります。技の1つ1つのレベルが上がったと思うし、気持ちの面で大きくなったと思います。試合をやりながら、メンタルも充実してきて、自信が付いてきました」

――K-1チャンピオンになって武居選手のファンも増えたと思いますが、これからは自分のどんな姿を見せていきたいですか?

「初代スーパー・バンタム級王者の武尊選手は、凄いチャンピオンだったと思うので、このベルトの価値を落とさないようにもっと練習して、もっと強くなって頑張っていきたいですね」

――武尊選手のことを意識していた部分もありましたか?

「周りからは『戦ってみれば?』っていう声も聞きますけど、今の自分では届かないので…もっと強くなってから戦ってみたいですね」

――今のK-1は武居選手含めた若い選手が引っ張っている状況ですが、それについてはどう感じていますか?

「実は2月のK-1で平本(蓮)選手が初代ライト級王座決定トーナメントで準優勝して、大雅選手がスーパー・フェザー級王者になったのを見て、すごく刺激を受けました。自分ももっと追いつかないといけないなと思いましたね」

――それでは最後にファンの皆さんに一言メッセージをお願いします。

「もっと強くなって、スーパー・バンタム級のベルトの価値を上げることが出来ればと思うので応援よろしくお願いします!」