2018.07.13

 K-1×Krushモバイルで毎週金曜日に更新する「関根勤の部屋」。K-1公式サポーターを務める関根勤さんがK-1・Krushの魅力をたっぷりと語り尽くすこのコーナー。今回は関根さんが「K-1 WORLD GP」6.17(日)さいたま大会を語ります!

──スーパーファイトでは卜部功也&野杁正明のチャンピオン2人が貫禄を見せました。

「この2人は強い!チャンピオンになってまた強くなってますね。地位が人間を育てるというのを体現してますね。性格的にも真面目なんで奢ることなく成長してますね。それで2人ともけっこう苦労人じゃないですか」

──意外にもチャンピオンになるまでけっこう時間がかかったタイプですね。

「獲ってもすぐに負けたり、挫折もありましたからね。功也はお兄さん(卜部弘嵩)とのやり取りもあったし、野杁もマサロ・グランダーにカットで負けたり、山崎選手に判定で負けたりと。そういうのを経験して、人間として熟成して強くなってますよね。チャンピオン以外では木村"フィリップ"ミノルの今後も楽しみだし、山崎秀晃も復活してきましたよね。ただ試合の衝撃度でいうとゴンナパー、強いね~。安保瑠輝也だって相当強いんだけどね…」

──今回の試合は瑠輝也がいくんじゃないかという予想もあったのですが、終わってみればゴンナパーの圧勝でしたね。

「頭からゴリゴリに倒しにいきましたよね。最初にかまして、そのまま試合のペースを持っていくっていう。やっぱり130戦のキャリアはすごいですよ。(対戦カードを見て)城戸康裕vsマサロはレッドカードでマサロの反則負けでしたけど、あのままいっても城戸の勝ちだったんじゃないかな。城戸のボディが効いていたからマサロはクリンチしたんだと思うし。あと加藤久輝はびっくりしましたよ。強かった!やっぱりフィジカルが強かった、流石に元ハンドボールの全日本代表ですね」

<4>に続く