2018.06.30

K-1・Krush・KHAOSで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1 JAPAN GROUPサイトでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。今回は「K-1 WORLD GP」6.17さいたま大会で第2代フェザー級王座に就いた村越優汰が登場!

――決勝戦は西京選手が右足を負傷して、そのままTKOという形の決着でした。あの時はどういった心境でしたか?

「試合中にちょっと(西京の右足が)おかしいなと思いましたね。だから自分は右の蹴りを思い切り蹴りました。そうしたらやっぱり西京選手は右足がちょっとバランス悪かったんで。自分としては西京選手がバランスを取れないように思いっきり、蹴りは自分の得意な技なんで、思い切り蹴るっていうことだけを考えてました」

――トーナメントでもタフな試合が続いていましたが、決勝戦はどんな状態だったのですか?

「正直、試合前にちょっとケガもしてて、万全ではなかったんですけど、みんな誰もが何かしらケガとかもしてるんで、そこは何も考えずにやろうと思いました。あと今回はむちゃくちゃ試合に集中していて、決勝戦の時は歩くのもやっとだったんですけど、入場の時には自然と歩けたし、いざ試合が始まるとステップも使っているし、足も小刻みに動かしているんですよね。不思議な感覚というか…なんか自分の身体じゃないみたいでしたね」

――ある意味、アクシデント的な結末でしたが、西京選手と決着をつけたいという気持ちはありますか?

「そうですね。試合が終わってから周りに少しそういうことを言われたりもしました。しっかりいつかケリをつけてもいいかなと。自分は次やったら勝つ自信しかないんで」

――昨年12月からK-1に参戦して、約半年でK-1のベルトを獲ることが出来ました。

「自分がK-1に来て、わりと早い段階で獲れたのかなとは思います。もちろんこれを目標にしてきて、今回のトーナメントのようなチャンスはそんなにあるものじゃないと思うんで。今回のトーナメントでしっかりと獲るって決めていたので、早いというより当たり前な感じですね」

<3>に続く