2018.06.28

 宮田充K-1プロデューサーが大会のテーマ・総括など、プロデューサーとしての目線で語るコーナー。今回は宮田プロデューサーの「K-1 WORLD GP」6.17(日)さいたま大会一夜明け会見での総括コメントをお届けします!

「第2代フェザー級王座決定トーナメントは波乱があったり、拮抗した試合があったり、決勝戦もアクシデントという形で終わりました。

 ああいった終わり方はK-1では初めてだったんですけど、村越(優汰)くんがもともと膝を痛めていた中で決勝まで這い上がってきて、西京(春馬)くんも一回戦・準決勝とフルラウンドで上がってきてダメージがあったんだな、と。

 西京くんは足がつっていた状態で、あの時は立ち上がることが出来なかったんですが、靭帯を痛めたなどの怪我ではなくて、逆に靭帯を痛めていたのは村越くんだったかなと思います。村越くん・西京くんの次の試合は両者のダメージを見て考えていきたいです。

 改めてトーナメントで優勝した村越くんは本当に厳しい中での戦いだったと思います。試合後に涙ながらに話していましたが、彼もK-1チャンピオンになるためにK-1に乗り込んできたという中で、怪我あっても欠場することなく出てきて。そこで踏ん張って優勝した村越くんは称えたいと思います。準優勝だった西京くんはK-1甲子園を獲って、Krushのベルトを獲って、さあ次はK-1という中でのトーナメントだったと思います。そこでK-1チャンピオンになることが出来なくて、西京くんがここからどう巻き返すかを見ていきたいです」

<2>に続く