2018.06.23

K-1・Krush・KHAOSで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1 JAPAN GROUPサイトでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。今回は「K-1 WORLD GP」6.17さいたま大会で第2代フェザー級王座に就いた村越優汰が登場!

――まずは一日三試合のワンデートーナメントを振り返ってもらえましか?

「かなり大変な1日でしたね。本当に過酷な一日でした(苦笑)」

――一回戦・準決勝はヨーロッパ勢との対戦でしたが、それぞれ試合を振り返っていただけますか?

「一回戦で対戦したエリアス・マムーディ選手はすごくリーチがあって、やりづらいかなと思ったんですけど、予想以上にやりづらかったです。ここにいたら相手の攻撃をもらわないだろうというところにいても、相手の攻撃が伸びてきてもらっちゃいましたね。やりづらい相手でした。

 準決勝のジョージ・バレラ選手もパンチを振り回してくる厄介な相手で(苦笑)、パンチも爆発力があって伸びてきたんですよね。それでまた一発もらっちゃって。見て分かる通り、どっちも延長だったんで楽な試合ではなかったですね。かなり疲れました」

――一回戦も準決勝もダウンを取られる苦しい展開でしたが、どんな心境で戦っていましたか?

「試合前からダウン取られても焦らずやろうというのは自分の中で決めてましたし、あとは作戦というよりは自分はベルトしか見えてなかったので、その気持ちが出ましたね」

――実際に決勝前のコンディションはどうだったのですか?

「ボロボロです(苦笑)。どういう展開になっても勝ち進むイメージだったんですけど、自分の考えでは連続KOでいくイメージだったのが、間逆になっちゃって。体じゅう痛いところだらけで、でも対戦相手の前では必死に普通な歩き方をしたり、うまくやってました。だから、最後は気持ちでしたね」

<2>に続く