2018.06.06

 子供から大人までプロ顔負けの熱戦が繰り広げられるK-1アマチュア。このコーナーでは毎大会で選出されるMVP、K-1甲子園・全日本大会の展望を完全ガイド!今回はK-1アマチュア大会実行委員長・卯月昇が6月10日(日)に開催される「第6回K-1アマチュア全日本大会~アマチュア日本一決定オープントーナメント~」について語ります。

――一般の部=K-1チャレンジの見所も教えていただけますか?

「これは予選トーナメントの時からの流れなのですが、65kg・70kgに選手が増えてきましたね。これまでK-1アマチュアでは55kg・60kgと軽い階級に選手が集まる傾向があったのですが、最近では65kg・70kgの重い階級にも選手が増えてきました」

――確かに今回の全日本大会のチャレンジAクラスは55kg・60kgが4人トーナメントで、65kg・70kgが8人トーナメントという形になっていますね。

「そうなんですよ。しかもどちらのトーナメントにも20代前半の若い選手が入っていることも特徴的なかなと思います。若い選手はプロを目指す選手も多いですし、アマチュアで65kg・70kgが増えてきたということは、それがプロにもつながると思いますし、今アマチュアに出ている選手たちが将来的にどうなるかを考えると楽しみですね。

 今のK-1・Krush・KHAOSではK-1アマチュアの優勝者がデビューして、そのままプロでも結果を残しています。中量級で活躍する可能性を持った選手たちが多いというのは是非注目してもらいたいポイントです。また世代の話で言うと、チャレンジBクラスの55kgは出場選手がみんな10代ですし、65kgも8選手中6選手が10代です。AクラスだけでなくBクラスでも10代の選手が増えてきて、将来が本当に楽しみです」

 

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