2018.05.26

K-1・Krush・KHAOSで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1 JAPAN GROUPサイトでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。今回は「Krush.88」5.17(木)後楽園大会のメインイベントでキム・タウンセンドに勝利して王座防衛に成功したKrush女子フライ級王者KANAが登場!

――どんな試合展開をイメージしていたのですか?

「もっと距離を外して、向こうのやりたいうようにさせないことが理想的だったのかなと思いましたね。でもタウンセンド選手の足を使って入らせないという対策にまんまと引っかかっちゃいました(苦笑)。それで自分も『(攻撃を)当てられない、当てられない』となっちゃって、どんどん相手のペースに巻き込まれた感じです」

――最終ラウンドはどんな心境で戦っていましたか?

「相手が手数が出ないくらい動き続けて、最低でも延長にもつれこもうという考えだったので。で、本戦が終わった時に延長があると思っていましたし、延長も最初から最後まで攻め続けようと思いました」

――延長ラウンド前に大宮司トレーナーからかなり檄を飛ばされていましたが、どんな心境でしたか?

「今回はチャンピオンとしてメインイベンターとしてKOすることが課題で、大宮司さんから喝を入れられて気合いが入りました。ただKOにつながらなくて、控室に戻るのが怖かったです(苦笑)」

――改めて今回の試合を経て、どんな目標が見つかりましたか?

「これから対戦相手も強くなっていきますが、それでもKOするというのはクリアしなければいけない壁だし、VS外国人の壁、メインを張る選手として男子と女子の壁…色んな壁を壊していきたいと思います。そのためにどんどん成長しなければいけないと感じました」

――すでに次戦が8月のKrush名古屋大会に決まっています。名古屋大会へ向けて意気込みを聞かせてもらえますか?

「去年はチャンピオンとして名古屋大会に出ることが出来なくて、今年はしっかりタイトルを防衛してベルトを持って名古屋大会に出られることをうれしく思います。しっかりKO決着だけを望んで、KO勝利をもぎとれるように準備したいと思います」