2018.05.18

 K-1×Krushモバイルで毎週金曜日に更新する「関根勤の部屋」。K-1公式サポーターを務める関根勤さんがK-1・Krushの魅力をたっぷりと語り尽くすこのコーナー。今回は関根さんが「K-1 WORLD GP」6.17(日)さいたま大会の見所を語ります!

「小澤選手は前回の試合をミドルキック一発で決めて、絶好調ですね。状況的には今回を逃したら後がないし、うまくいけば2回負けた西京選手にリベンジの機会もありますから、相当の気合いで臨んでくるでしょうね。 ただ、このブロックは村越優汰選手も強い! その村越選手も1回戦でエリアス・マムーディという厄介な相手を乗り越えないといけないというね。

 だから、小澤選手が1回戦を1RKOで勝ち上がってくることができれば、小澤選手がそのまま決勝まで行ってしまう可能性は高いんじゃないかなあ。村越選手がマムーディに勝つにしても、簡単に勝つという絵が思い浮かばないんですよ。判定決着までもつれ込むんじゃないかと。マムーディがね、フランス人で20歳と若くて長身で、かなりやりますからね。村越選手は難しい相手と当たっちゃったなと。判定で勝ったとしても、その分ダメージが残っちゃいますからね。

 まあ、小澤選手の相手のジョージ・バレラがどんなものか分からないですからね。マムーディの強さは現時点で分かってるから『村越選手は苦戦するだろうな』っていうのは予想がつくわけで、バレラの実力次第では一気に予測不可能になってきますけどね。小澤選手も村越選手も、トーナメントの経験もある実力者ですけど、こちら側はいろいろと厳しい枠ですよね」

<3>に続く