2018.05.16

▲写真は昨年12月の全日本大会のチャレンジ・マスターズの優勝者

 子供から大人までプロ顔負けの熱戦が繰り広げられるK-1アマチュア。このコーナーでは毎大会で選出されるMVP、K-1甲子園・全日本大会の展望を完全ガイド!今回はK-1アマチュア大会実行委員長・卯月昇が6月10日(日)に開催される「第6回K-1アマチュア全日本大会~アマチュア日本一決定オープントーナメント~」について語ります。

――全日本大会の予選も終わり、いよいよ6月10日に2018年初の全日本大会が迫ってきました。まず各カテゴリーの予選を終えた感想を聞かせていただけますか?

「キッズクラスは学年別にクラスを分けていて、年度が替わると学年が変わるので、これまで出ていた選手たちのクラスが変わるタイミングなんですね」

――なるほど。では春の全日本大会のキッズクラスでは新しい顔ぶれのトーナメントになるわけですね。

「そうですね。例えば4~6年生のクラスだったら、今まで6年生だった選手が抜ける時期ですし、階級を変える選手たちも多いので、そこは注目ですね。今年の全日本大会で言えば1~3年生・4~6年生、どちらも中量級に選手が集まってくる傾向があるので、キッズクラスの中量級は非常に楽しみですね。

 また軽量級は新顔が多く出てくる次期なんですよね。1~3年生であれば1年生になった選手、4~6年生で言えば4年生になった選手。うれしいことに『K-1アマチュアのベルトを巻きたい』という声をたくさんいただいていて、キッズでK-1アマチュアを目指してくれる選手も増えています。そういう意味では新顔が出てくる軽量級、レギュラーで参戦している選手が集まる中量級は特に面白いかなと思います。

 あとは今大会から6月のK-1さいたま大会の入場式で選手をエスコートするK-1エスコートキッズを選出するのですが『K-1エスコートキッズに興味があるのでワンマッチではなくトーナメントに出たいです』という問い合わせもいただいています。今回が初めての試みなのですが、K-1エスコートキッズをきっかけにK-1アマチュアに出場する選手が増えてくると思いますね」

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