2018.04.26

 宮田充K-1プロデューサーが大会のテーマ・総括など、プロデューサーとしての目線で語るコーナー。今回は宮田プロデューサーの「Krush.87」4.22(日)後楽園大会・一夜明け会見での総括コメントをお届けします!

「プレリミナリーファイトは3試合を行い、2つのKOが生まれました。璃明武(りあむ)選手K-1アマチュアからプロデビューした選手で、海斗選手はKrushでは初のKO勝利です。早く次の試合を考えたいと思います。

 女子アトム級(45kg)のテキサス・アユミvs福原優は2度目の対戦で、前回はテキサス選手が勝っていましたが、非常に実力が拮抗した試合で今回はドローに終わっています。他の選手も交えて女子アトム級を活性化させていければいいなと思います。

 本戦については前半戦で瓦田脩二選手、小倉尚也選手、鈴木勇人選手がそれぞれ見事なKO勝利でした。各選手ともそれぞれの階級で次の試合をアピールしています。特に瓦田選手は前回はKO勝ちを逃していますが、今回はKO勝利で戦績を4戦4勝(3KO)となりました。非常に楽しみな選手で、今は誰とやっても勝てるんじゃないかという意識を持っていると思うので、ライト級では注目選手の一人になるかと思います。小倉選手は今回が3度目の参戦だったのですが見事なKO勝利でした。増田博正会長が指導しているいいホープだと思うので、期待しております。

 第3試合の隼也ウィラサクレック選手は前回残念な形で試合が実現しなかったのですが、今回はしっかりと強さを見せてくれました。対戦相手の晃貴選手もすごくガッツを見せてくれたと思います。よく隼也選手に食らいついていったと思うし、敗れはしたんですけど晃貴選手の頑張りはよかったと思います。隼也選手は意識も高いし、ベルトに絡んでいきたいということなので、これからベルトに絡んでいく試合を組んでいきたいと思います」

<後編>に続く